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「賃貸経営、悩んでます!」・・・オーナーズ・スタイルに寄せられたオーナーさんの声
2013年10月29日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
火曜日は「編集部こぼれ話」です。
先週にひき続き、
この夏に読者の皆さんのお手元にお届けした、
オーナーズ・スタイル31号・・・
その読者アンケートに寄せられたオーナーさんの声を
ご紹介したいと思います。
今週は「お悩みの声」です。
■困っています・・・!悩んでいます!
「築12年。大規模修繕にはまだ早い気がしているのですが・・・
どうすべきか、いま迷っているところ」
「建築会社の説明不足!
水道加入金が要るとは聞いていませんでした」
「一括借り上げで、賃料保証をしてもらっていますが、
来年からは賃料の見直しサイクルが
2年ごとから1年ごとに短縮・・・。
この機会にもっと条件のよい他社に替えようかと検討中です」
「築20年を超えるアパート。全室に畳が。
仲介会社から、『畳の部屋は人気がない』と言われ、
空室となったタイミングでひと部屋をフローリングに改装。
でも、今後もそのやり方でいいのか・・・。
入居中の高齢者の方からは、
『畳が気に入っている』とも言われているんです」
「築約50年にもなる物件。
入居者から『売ってくれないか』と、打診をうけていたのですが、
相談する人もなく、そのままにしておいたところ、退去。
そこで物件を見に行ったところ、もうボロボロに・・・。
修繕するには100万円以上はかかりそうです」
「この秋、大規模修繕を行なう予定です。
この建物のことをよく知っているはずの、当の建てた会社に
そのままお願いした方がいいのか、
他社からも見積りをとった方がいいのか、
さらに資金のことなど、色々と悩んでいるところ」
「築15年。大震災以降、関係があるのかないのか、
入居者の半数以上がバタバタと退去。
以降、設備を充実させても入居がなく、ついに昨年は赤字です」
「ゴミ置き場のカラス対策。悩んでいます・・・」
「ご近所で大規模なマンションが建設中。
その騒音の影響で、なんと当方の入居者が退去!
工事はまだ続くため、
募集賃料を下げて対応せざるをえなくなってしまいました」
「家賃を滞納していた入居者に退去してもらったのですが、
その後、保証人に請求書を送って一ヶ月。
いまだに振り込みがありません・・・」
「うちも物件が満室になれば・・・!
オーナーズ・スタイルの表紙に出てくる人達のような
幸せそうな顔にもなれるんですが」
「リフォームをしても、多分、家賃を下げざるをえない。
費用を取り戻すのに2年くらいはかかりそう・・・」
「空室が出たため数百万円をかけてリフォーム。
なのに・・・次の入居者が決まりません」
「屋根を改装したいと思い、見積りをとったものの、
さて、この金額、高いのか、安いのか・・・」
「連帯保証人、遠方の人は避けたほうがいいですね。
いざという時、連絡や交通など、問題が生じがちです」
「ゴミ捨てルールを守らない入居者がいて困っています。
管理会社さんにチラシを入れてもらったり、
入居者全員に電話を入れてもらったりもしたのですが、
それでも効果なし。
私も気がついたときは片付けているのですが、
他人のゴミをいじるというのも嫌なもの。
大きな負担を感じます」
「共用部分に備え付けの備品が盗まれました。
管理会社に対策を検討させたところ、
『マジックでマンション名を大きく書く。それしかない』と。
しかも、送られてきた写真ではその様子もよく判らず・・・
不信感がつのります」
「せっかくの見栄えのいい新築物件。
なのに入居者のひとりがゴミ捨てルールを守ってくれません・・・」
「シロアリ駆除会社の評判って、ピンキリですね。
どのように見分ければいいものか」
「30年の一括借り上げを契約したものの・・・
この選択でよかったのか」
「1ヶ月と部屋が空いたことはなく、経営は順調です。
ただし、賃料の維持は難しく、募集するごとに下げての結果です」
「募集する際、仲介会社を一社専任に絞るべきか、
多数に依頼すべきか、悩みます」
「不動産会社から定期借家で募集するよう助言され、
そのように。
しかし、空室が続いたところ、今度は別の担当者が、
『定期借家契約にしているからですよ』・・・!」
「膨れ上がるリフォーム費用。下落し続ける賃料。
仲介会社ともなかなか意見が合わず。
ストレスを感じています」
「私の物件、日当たりの良い南面のベランダに
洗濯機置き場があります。
どうしてこれがいけないのかな・・・?
『室内に置くのが当たり前』との意見を聞き、悩んでいます」
「管理会社から賃料値下げの提案が。
下げたから入居が決まるというわけでもないと思うのだが・・・」
以上、いかがでしたか?
なお、
「オーナーズ・スタイル 大家さんの会」では、
お悩みをお持ちのオーナーさんの心強い味方になってくれる
たくさんのサポーターが、
皆さんからのご質問やご相談、お問い合せを
お待ちしています。
また、「みんなの掲示板」にお悩みを書き込めば、
役立つアドバイスを
仲間のオーナーさんからもらうことができるかもしれません。
ぜひご利用を!
↓
さて、来週は、
「こんな記事を!特集を・・・!」
オーナーさんから寄せられた、オーナーズ・スタイルへの
ご要望の声をご紹介いたします。
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直接お届けしている、無料の賃貸経営マガジンです。
すでに約3万5000世帯にのぼる首都圏のオーナーさんにお読み
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なお、恐縮ですが、お申し込みをいただけるのは、
●東京・神奈川・千葉・埼玉に在住で、
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オーナーが何でも自由に書き込める掲示板です。
最近は以下のような掲示板で盛り上がっています。
●入居者からの家賃値下げ交渉が来ました!
●問題入居者を追い出したいが・・・
●近所で泥棒が多いので大家として何かしないと
●ペット禁止の部屋から猫の鳴き声が聞こえる
●これからの駐車場経営について
●入居率は、年間通じて何%以上なら優秀なのか?
●サブリースのデメリットって何?
●管理会社にフリーレント3カ月と言われた
●2階の音がうるさいと1階の住人からクレームが
●最近どんなリフォームをしたか教えて!
●不動産ポータルサイトに掲載する写真は自分で撮影
●ゴミ出しのルールを守らない人がいて困ってます
●滞納や入金が遅い入居者への対応は?
●少しでも電気代を削減したい
●放置自転車が3台も!
●もったいない! 壁のクロス貼り換えの頻度は?
●ハウスクリーニングの満足度
●入居者に長く住んでもらうための工夫は?
●不動産会社が「広告費」を要求しますが合法?
「みんなの掲示板」の入口は「大家さんの会」トップページに。
読むだけでなく、書き込むなら、ぜひ会員登録をお願いします!
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編集部こぼれ話(火曜日の記事)│コメント(0)
入居希望者の胸にもきっと刺さる筈。「気が利いている!」マンション設備
2013年10月28日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
月曜日は「賃貸経営お役立ち情報」です。
公表されたのは今年の春。
やや古いのですが、
ぜひ皆さんにご覧いただきたい内容です。
株式会社リクルート住まいカンパニーの運営する
「不動産・住宅サイトSUUMO」。
このSUUMOさんならではの、掘り起こしの深い調査結果が、
「SUUMOなんでもランキング」で公表されています。
題して、
「あると便利!気が利いているマンション設備は?」
気が利いている・・・とは、
どういう意味なのでしょうか。
ランキングの顔ぶれをみると、それがよくわかります。
まず第1位、
「収納量が多い洗面化粧台」。
ただの洗面化粧台ではなく、
「収納量が多い」ことがここでは重要。
つまり、「気が利いて」いるわけです。
そこで、これを支持した人の声がピックアップされているので、
読んでみると・・・
「化粧品、コットン、歯みがきなどのほか、
ドライヤーやティッシュケースも、
外から見えないように収納できるのが嬉しい」
とのこと。
なるほど、ひととおりの日用品のほか、
それらの「買い置き」もたびたびかさばってしまいがちなのが、
洗面化粧台のある空間、
すなわちドレッシングルーム=脱衣所です。
上記に挙げられた化粧品等々のほか、
バスグッズ、タオル類、
さらには洗濯機まわりの品々も、
多くの場合、
置かれることになりそうなこの部屋。
日常の使い勝手が良く、容量も豊富な収納が
これほど求められる場所というのも、
考えてみれば、
ほかにないといえるのかもしれません。
では、
続く第2位は・・・
「○○○○・・・がそのまま入るトイレ内収納」。
○○○○・・・って何?
どんなものでしょう?
すぐにご想像がつきますでしょうか。
答えは・・・
早速、下記のリンクを開いてみてください。
私達の賃貸物件の設備の充実に役立ちそうな、
するどいヒントが満載、
入居者ニーズに対する考え方についても刺激をもらえそうな、
おすすめの内容です。
SUUMOなんでもランキングVol.53
「あると便利!気が利いているマンション設備は?」 →こちらです。
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●入居率は、年間通じて何%以上なら優秀なのか?
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●ハウスクリーニングの満足度
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賃貸経営お役立ち情報(月曜日の記事)│コメント(0)
遊休地の活用に選択肢。「野立て太陽光発電」の候補地を視察・その2
2013年10月25日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
さて、今週は先週の続き、
「野立ての太陽光発電システム」についてのお話です。
前回は、
・野立ての太陽光発電システムとは何か?
・どんなかたちでの参入が盛り上がっているのか?
・売電収入の見通しは?
と、いった辺りについて、
お話をさせていただきました。(→前回記事)
そこで続いては、
・参入にあたってのハードルやリスク
・それらに対してのケア
等々について、
順に、お話ししていくことにしましょう。
まずはハードルです。
あたりまえのことですが、野立ての太陽光発電を行なうには、
土地が必要です。
どのくらいの広さの土地があればよいのか・・・?
ここで目安として挙げておきたい数字が、「200坪」。
もちろん土地それぞれの事情によって
状況は異なりますが、
おおよその指標として、
「200坪程度の土地に太陽光発電パネルを敷き詰めると、
50kW程度の発電が可能となる」
のが、その理由。
思い出してください。50kW・・・。
そうです。
前回お話ししたとおり、
売電収入を目的とした小規模な太陽光発電においては、
この50kWという数字がひとつの大きなカギ。
50kW未満ぎりぎりにまで抑えての事業運営が、
いわば「おいしい」ところですので、
必然、土地の広さも、
この数字をしっかりと満たし得るくらいが
ひとつの基準となる・・・
よくお分かりいただけることと思います。
(上記につき、150坪程度を目安とする人もいます。
もちろん経験や実績に基づいてのことなのでしょうが、
当ブログでは、よく挙げられる数値のうち、
より無難な方を採っておくことにします)
さて、その土地ですが、
手持ちの遊休地があればもちろんベスト。
ですが、
「土地は持っていないが、ぜひとも野立ての太陽光発電を始めたい」
と、希望する人も、
聞くところ結構少なくはありません。
そういった場合は、
基本、土地を購入することになりますが、
当然のこと、
そこに費用をかけすぎると回収は長引きます。
そこで、
いまのところ目安とされているのが、
「2000万円」、「坪1万円以下」という数字。
将来、ざっと見込まれる売電収入を考えれば、
(前回の記事をご参照ください→こちら)
土地を買う場合でも、
初期投資の合計は2000万円以下程度までに
おさえておくべき。
つまりは、システムにかかる費用が、
「50kW未満ぎりぎり」のもので、
現在、おおむね1700万円くらいといわれていますので、
土地への費用は、多少の余裕も踏まえ、
200万円程度までに抑えておきたいところ。
計算すると、
「坪1万円以下を条件にするのが無難だろう」
と、いう辺りに落ち着くわけです。
以上、おおまかな概算。
しかし、
押さえておきたい基準となる概算。
ぜひ、忘れずにおいてください。
たとえば、
遊休地などを持たない人向けに、
土地と野立ての太陽光発電システムを
パックにした商品をすすめる事業者などと話をする際、
上記概算は基本的なベースとなるはずです。
さて、
土地は確保できそうだとした上で、
次に問題となるのは、
その土地で本当に太陽光発電事業が行なえるのかどうか、
です。
ここで話は若干ややこしくなります。
たとえば、
・その土地が農地の場合の転用許可の問題。
・発電するのはいいが、
電力会社が間違いなくそれを買ってくれるのか、
さらには全量を買ってくれるのか、
「連系」の問題。
(50kW未満の低圧連系の場合、
この問題はあまり生じないとも言われています)
さらに、
土地のロケーションにまつわるハードル、
・そもそもそこは太陽光が十分に当たる土地なのか?
(もしも南側隣地が大木の林だったら・・・)
・太陽光発電システムを設置したくとも、
そのために工事車両が通う道が繋がっていないような、
あまりに辺鄙な土地なのでは?
加えて、土地に起因する別途費用の問題、
・土地と電力会社の設備(要は電柱や電線などです)
との距離が遠いため、
連系させるための費用が多額となってしまう。
あるいは、
・地盤が軟弱なため、
改良等、工事に高額な出費を要する・・・
などなど、
「その土地で本当に太陽光発電事業が行なえるのかどうか?」
この問いに対する障害となる答えは、
意外に数多く転がっています。
ちなみに、私も先日、
「条件がよさそうな土地。でも現況は木々が茂る林。
これでは伐採費用が多額となってしまう・・・」
そんな「惜しい」土地を実際にこの目で
見てきたところです。
後日、この場で写真もお見せいたしますので、
どうぞご参考としてください。
さらには、
融資のハードル。
「太陽光発電への投資を検討したい」
そう思い立ち、
色々と情報を集め始めた方の耳に大抵飛び込むのは、
相反するこんな声です。
「元手が無くとも、いいローンをご紹介しますよ。
最近は有利な低金利のものや、
無担保で全額融資が可能な商品も登場しています!」
「やはり融資を受けるには十分な担保がないと・・・。
その点、野立ての太陽光発電システムを設置しようと
皆さんが考えるような土地は、大抵、市街化調整区域にあるなど、
担保価値が低い土地なんです。
ほかに十分な担保となる資産はありますか?
無いとなれば・・・そこで参入を断念される方も多いですね」
余談ですが、
ここで賃貸住宅オーナーさんの多くが、
はっと、あることに気付かれることでしょう。
そうなのです。
アパートやマンションの場合、
思えばあたりまえのことなのですが、
それが建つ土地、さらには上物(建物)それ自体に、
大抵はある程度の資産価値、
すなわち担保価値が存在するのです。
なぜならそこは人が住める土地。住みたいと思う土地だから。
つまり、賃貸住宅経営は、
「お金を借りて」の参入が比較的しやすい投資事業。
ここであらためて、そのことがよくわかります。
では、たびたび、
「退去者が出ない20年~30年間満室の賃貸経営のようなものだ」
などとも例えられる、
太陽光発電はどうなのか・・・?
上記のような相反する声が錯綜している理由については、
太陽光発電事業における「設備・システム」の資産価値や、
将来にわたる事業収益の確かさについて、
金融機関の側にも目下、色々な見方があることが
現実に示されている・・・
と、いうことなのかもしれません。
お話は来週に続きます。
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●これからの駐車場経営について
●入居率は、年間通じて何%以上なら優秀なのか?
●サブリースのデメリットって何?
●管理会社にフリーレント3カ月と言われた
●2階の音がうるさいと1階の住人からクレームが
●最近どんなリフォームをしたか教えて!
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鎌倉大家日記(金曜日の記事)│コメント(0)
「賃貸経営、奮闘中!」・・・オーナーズ・スタイルに寄せられたオーナーさんの声
2013年10月22日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
火曜日は「編集部こぼれ話」です。
この夏に読者の皆さんのお手元にお届けした、
オーナーズ・スタイル31号。
読者アンケートに寄せられたオーナーさんの声の中から、
「毎日格闘中」
「頑張っています!」
そんな日々のご奮闘の様子が伝わる声を集めてみました。
思わず応援したくなったり、
うん、うん、と、頷かされたり・・・
皆さんの熱い想い、ご紹介いたします。
■賃貸経営、奮闘中。頑張っています!
「築40年のアパートです。
20年、30年と住んでくださっている方がおられ、
住み心地のよいアパートなんだな、と自負しております」
「よかれと思って照明をLEDに。
ところが若い入居者さんから、
『取り替えてもいいですか?』と問われ、唖然・・・。
自分のセンスで選びたかったようですね。難しいものです」
「何でも複数の見積りをとることが大事です。
加えて、その内容を読み取る力もつけなくては・・・。
ある友人は価格だけ比べて決めてしまい、失敗!」
「いま、全戸が満室です!」
「マンションのワンルームを三室所有していますが、
なかなか利益が上がらない・・・。
もしも昔に戻れるとしたら、
1棟でチャレンジを始めてみたかったなと思う、
今日この頃です」
「オーナーズ・スタイルを読み、
リフォームへの補助金があることを知って喜んだものの、
残念ながら家賃を上限額に収め切れそうになく・・・
利用はあきらめました」
「空室だったひと部屋に家具等を入れてモデルルームに。
すぐに入居が決まりました!」
「木造の三階建てを当初検討。地震の不安があって断念。
でも、いまの技術をもってすれば心配は無用だと・・・。
三階建てにすればよかったな」
「アパートの敷地に植えてあるビワ、今年はたくさん実りました。
入居者の皆さんに配ったところ、甘くておいしいと評判でした」
「建てて12年。いま現在空室無し。駅に近いこともあるのでしょう。
先日も募集3日目で決まり、ほっとしています。
でもこの先、築年が増すと修繕箇所も増えそう。
覚悟しているところです」
「女性限定の部屋。なかなか決まらないので男性も可としたところ、
すぐに埋まりました。
築20年にもなると、設備が古くなってくるせいか、
女性限定の維持はなかなか難しいようですね」
「旧耐震のマンションです。
耐震診断をしてもらえる設計事務所探しに苦労しました。
秋には何とか受診できそうです」
「バングラデシュの方に部屋を貸したところ、
金曜日の礼拝を行なう場所にされてしまいました。
仲介業者に言って、ちゃんと居室として使うよう、
いまお願いしているところ」
「1万円下げても、6ヶ月間の空室。
やっと入居者が決まりました。
アパートやマンションが多過ぎ。どこも空室をかかえています」
「建築前から色々と相談にのってもらっていた不動産屋さん。
9年間、募集をお任せしていましたが、
最近、空室が埋まらず・・・。
他の会社に変更したところ、やっと満室になりました」
「物件のクロスを貼り換えたところ、すぐに申し込みが入りました。
思い切ってやってみてよかった!」
「最近、リフォームの際、IKEAさんの商品を多用しています。
若干早く入居者が決まるようになった気がします」
「マンションを建設中、ある会社から一括借り上げの申し出があり、
即契約。しかし5年後、事情により全室解除されることに。
その後、満室に戻すのに2年近くかかりました。
結果として、収支もよろしくありません。
この経験を活かし、
今後は慎重に判断していきたいと思っています」
「高齢化がすすむ地域に建てたアパート。
この2、3年、空室が目立つように・・・。
このままでは収入にダメージが。
そこで一念発起。リノベーションに挑戦するべく、勉強中です」
「賃貸経営に素人で参画、日々勉強中。
お金を稼ぐのって大変だな、と、実感しています。
どうすれば入居者の皆さんに喜んでいただけるか・・・?」
「アパートが1年ぶりでようやく満室に。長かった・・・!」
「築36年のアパートを手放し、その代金を元手に、
先月新たな物件を購入しました。売りも買いも、決断が大切です」
「エレベーターの点検。メーカーから独立系の会社へ、
契約先を変更の予定。
4、5年前と比べ、独立系のレベルが上がっています。
新たな選択肢が増え、喜んでいるところ」
「3棟目になるアパートを新築中。完成を楽しみにしています。
アベノミクスの波に乗り、できれば4棟目も・・・」
「テレビ難視聴の物件。管理会社曰く、
『地上波12チャンネルが映るようにするのは大家さんの責任ですよ』。
そこで、ケーブルテレビに加入。
ところが、12チャンネルのみが観られるベーシックなプランがなく、
致し方なく100チャンネルくらいまで観られるものに。
料金の負担が重い・・・」
「家賃収入が貯まり、いよいよ次の物件のため、土地探しに
とりかかり始めました。
ロケーションにこだわっているので、
そう簡単には気に入った物件が見つからないだろうと
思ってもいますが・・・。
妥協せず、ベストなものが現れるまで粘るつもりです」
「皆さん、いわゆる『3点ユニット』をどうするかで
悩まれていらっしゃる様子ですね。
ですが、うちのアパート、いまだ風呂無し。
でも40年間、ほぼ満室。
リフォームせずにいつまでこの状態が続けられるのか・・・?」
「エレベーターのとびらが開いている時間を
長めに変更しました。
入居者の方から、『早く閉まり過ぎ』とのご指摘をいただいたのです。
なるほど、ファミリー向けの物件なのでベビーカーも多数。
さらに今後は、高齢の方や車イスの方も入居されるのではと想定し、
『ゆっくりと安全な出入り』を考え、
対応した次第です」
「築年数をかさねた物件。
でも毎月念入りに、共用部分の掃除をしています。
そのせいか、おかげさまで満室です」
「昨年、仲介会社を変更。
以前は、新築のときから20年以上もお世話になっていた、
地元の個人経営の会社でした。
ですが、やはりいまのシステム化の波には乗れないようで・・・
客付けする力も落ち、空室も段々と長期に。
ためらいをおして、思い切って決断しました。
新しい会社の若い担当者は、とてもさわやかな人です」
以上、
オーナーさんの日々のご奮闘、いかがでしたでしょうか?
来週は、
「下がっていく賃料」、「長引く空室」、
「入居者のゴミ捨てルール無視」
などなど・・・
オーナーさんから寄せられた、「お悩みの声」をご紹介いたします。
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●入居者からの家賃値下げ交渉が来ました!
●問題入居者を追い出したいが・・・
●近所で泥棒が多いので大家として何かしないと
●ペット禁止の部屋から猫の鳴き声が聞こえる
●これからの駐車場経営について
●入居率は、年間通じて何%以上なら優秀なのか?
●サブリースのデメリットって何?
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●2階の音がうるさいと1階の住人からクレームが
●最近どんなリフォームをしたか教えて!
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●ゴミ出しのルールを守らない人がいて困ってます
●滞納や入金が遅い入居者への対応は?
●少しでも電気代を削減したい
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●もったいない! 壁のクロス貼り換えの頻度は?
●ハウスクリーニングの満足度
●入居者に長く住んでもらうための工夫は?
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編集部こぼれ話(火曜日の記事)│コメント(0)
賃貸住宅業界の来年は・・・仲間が増えて、ライバルが増える?
2013年10月21日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
月曜日は「賃貸経営お役立ち情報」です。
すでにご存知の方も多いかと思います。
先月末、
国土交通省が公表した8月の新設住宅着工戸数。
「前年同月比8.8%増の8万4343戸。
12ヶ月連続で前年同月を上回った」
そんな報道が、
各メディアを賑わせました。
そうした中、
気になる賃貸住宅=貸家の着工戸数は2万9548戸。
前年同月比7.0%増。6ヶ月連続での「前年同月上回り」。
ちなみにこのブログでは、
先月初め、
「低層賃貸住宅の建設受注が拡大中!『住団連』の住宅業況調査」
と、題した記事をお届けしたところですが、(→当該記事)
その内容はやはり、
「今年は賃貸住宅の建設受注実績指数が大きく上昇中」
「施主(オーナーさん)側のマインドも高い」
と、いったもの。
こうした動きの理由としては、
一に、景況感の好転を受けての建設マインドの回復、
二に、金利の先高感、
三に、消費税の増税を控えた駆け込み需要の発生、
と、いったところが指摘されていますが、
賃貸住宅の場合、それらに加え、
四、迫る相続税増税対策としての新設着工が増えている
ことも、
当然のこと、割合として少なくはないでしょう。
さて、
そうなると、気になるのは9月以降。
ただしもちろん、
結果としての数字が出てくるのはこれから。
ちなみに、上記の三、
「消費税の増税を控えた駆け込み需要」については、
一応、9月までをもって収まることにはなりますが、
(9月30日までに工事請負契約を締結すれば、
引き渡しが増税の開始される来年4月1日以降であっても、
旧税率5%が適用されることになっていたからです)
それでもひきつづき、
10月以降も賃貸住宅の着工戸数が前年同月実績を
上回っていくとなると、
これから来年にかけては、
「競争力のある新築物件が、近年に増してどんどん市場に
投入されてくる・・・」
そんな状況ともなりそうです。
いかがでしょうか。
なお、もちろんのこと、
今後新たに賃貸住宅経営を始められるオーナーさん、
過去より現役で頑張っていらっしゃるオーナーさん、
オーナーズ・スタイルは、
どちらのオーナーさんに対しても、強い味方でありつづけます。
さらにいえば、
賃貸経営という仕事を通じて、
何かひとつでも社会に幸福を生み出そうとされている
全てのオーナーさんのために、
オーナーズ・スタイルは、
残り少ない今年も、そして来年も、
一生懸命に駆けぬけてゆく所存です。
国土交通省「平成25年8月の住宅着工の動向について」
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