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賃貸市場へ追い風?「不動産は買い時」と見る人がどんどん減ってきています
2015年09月07日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
月曜日は「賃貸経営お役立ち情報」です。
不動産情報サイト「ノムコム」を運営する
野村不動産アーバンネット株式会社さんが、
「住宅購入に関する意識調査アンケート(第9回)」
の結果を公表しています。
対象はノムコム会員さん。
有効回答者数は1363名とのこと。
注目は「不動産の買い時感」。
不動産について、
「買い時だと思う」・・・11.4%
「どちらかと言えば買い時だと思う」・・・34.8%
合わせて46.2%が「買い時」と
回答していますが、
この数値、
実は、半年前の1月調査のときと比べると、
いきなり7.3ポイントの下落。
さらに、
いわゆるアベノミクス元年となった
2013年の調査結果に対しては、
17ポイント以上も下回る結果となっており、
このところの不動産市場における
購入意欲の急激な落ち込みが、
数値に浮き彫りとなるかたちとなっています。
とはいえ、一方では、
こんな設問と回答も。
「2017年4月に予定されている
消費税の10%への増税によって、
あなたの住宅購入計画は影響を受けますか?」
これに対し、
21.1%が「影響は受けない」と回答。
「影響を受ける」と回答した65.2%にしても、
そのうち、
43.0%が、
「消費税が上がる前に購入するようにしたい」
同じく36.4%が、
「予算等の購入計画を見直したい」
・・・とする「あくまで購入」派。
対して、
「購入自体を見送りたい」
と、いう買い控え派は、
17.3%(上記65.2%中)に留まっており、
不動産は買い時ではない・・・が、
見方としてどんどん増える中、
攪乱要因(?)ともなりそうな消費税増を控え、
焦りとジレンマ、
先行きの不透明さに困惑する市場の姿が、
やはり、
こちらでも浮き彫りとなっているかのようです。
ちなみに、
当調査の対象者であるノムコム会員さんは、
基本として、
「住宅購入を検討中」とされる皆さんです。
この皆さんのうち、
現在、賃貸住宅に居住されている方の割合は、
今回調査においては、
32.7%となっています。
イコール、
いまは、顧客として私達の市場にいらっしゃるものの、
「将来はこのステージから脱しよう」
と、考えている方々ということになります。
すなわち、
これらの方々と同じ立場に立つ全国の皆さんの住宅購入が、
「いまは買い時ではない」
の判断から、
あとになればなるほど、
私達の市場はお客様を失わずに済むわけですが、
もちろん、そんな外の「風」にばかり、
私達は頼っていてはいけません。
物件の魅力、
賃貸住宅ならではの暮らしの魅力をもって、
彼らを一年でも長く私達のもとに繋ぎ留める。
そんな心構えこそが、これからはますます大切です。
野村不動産アーバンネット(株)・ノムコム
「住宅購入に関する意識調査アンケート(第9回)」
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賃貸経営お役立ち情報(月曜日の記事)│コメント(0)
鎌倉の初秋を飾る「ハギ」。万葉人(びと)にも愛された花の季節が到来です
2015年09月04日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
まず、いきなりですが、
「万葉集」についてです。
この最古の和歌集に収められた作品に詠まれた「花」のうち、
一番数多いものはどれか・・・
ご存知でしょうか。
答えは、ハギ(萩)です。
二位のウメや、いまは人気抜群のサクラを凌いでの
一番の支持を勝ち得ています。
ですが、このハギという花、
実際、見かけは結構地味・・・
と、いってもいいのではないでしょうか。
落葉低木に分類こそされますが、
その姿は、
「木」というよりは、
おおむね道端に盛り上がる秋の「草むら」。
緑の葉のわんさと繁る中に、
多くはパラパラと小さな花が散りばめられ、
美しくはあっても、
サクラやウメのように、
見上げる視界を染めて咲きほこる・・・といった
華やかさはありません。
ツツジはもちろん、フジやアジサイに比べても、
ハギは、
控えめでやや大人しい印象です。
そんな、控えめで大人しいハギですが、
実は、
頼もしい「パイオニア植物」のひとつとしても
よく知られています。
どうパイオニア(先駆者)なのかといえば、
たとえば、
斜面の崩壊や、土地開発などで、
表土が削られ、
茶色い山肌が露出しているようなところ・・・
そんな場所では、
本来は地下深くにある、栄養分に乏しい土壌が
剥き出しになっているため、
草木がなかなか育ちにくいのですが、
こうした場所に
先んじて進出することができる、
強靭な植物のひとつがハギなのです。
ではなぜ、
ハギはそういった強靭な植物なのか・・・?
理由は、
ハギが属する「マメ科植物」の持つ面白い特徴に
あるのですが・・・
その話は長くなるので、今回は惜しくも割愛です。
皆さんのご探求に委ねます。
それよりも、
いま、お伝えしたいのは、
鎌倉には、
このハギが、とても美しく咲くお寺が、
いくつもあるということなのです。
これら「ハギの寺」は、
初夏のアジサイ寺のようには、
見物客を数多く集めませんが、
楚々として咲く控えめな花を擁する境内の風景は、
質朴な武家文化の香り残る鎌倉に、
とてもお似合いな、落ち着いた雰囲気を
醸し出してくれています。
その筆頭が、宝戒寺です。
庭を埋める白ハギが、溢れてこぼれ落ちんばかりです。
さらに、浄光明寺。
「ハギに覆われた石段」が美しい、海蔵寺。
浄智寺、英勝寺、寿福寺・・・
これら鎌倉の主なハギの寺は、
北鎌倉(浄智寺)から鶴岡八幡宮近く(宝戒寺)までにわたる
比較的狭い範囲に、
コンパクトに集中しています。
そのため、休日など、
このうちの三ヶ所か四ヶ所を
まとめて一括りに、行脚される方が多いようです。
では、
肝心の鎌倉のハギのシーズンは、といえば、
いつなのでしょうか。
それは、いまです。
あるいはもう間もなくです。
例年9月が、鎌倉のハギの季節です。
そして、
やはり例年、ピークは中旬辺りに訪れます。
ぜひ、ハギを見に、
9月の鎌倉へいらしてください。
とはいえ、ハギに限らず、
植物の開花はもちろん自然の為すことです。
素晴らしい景色に出会うため、
しっかりと、
事前に情報収集されてからのお出かけを
ぜひともおすすめいたします。
・鎌倉観光協会のサイト →こちら
・鎌倉市役所市民活動部観光商工課のサイト →こちら
(どちらもページ下段に電話番号の案内があります)
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鎌倉大家日記(金曜日の記事)│コメント(0)
「いま、これに悩んでいます・・・」オーナーズ・スタイル読者オーナーさんの声
2015年09月01日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
火曜日は「編集部こぼれ話」です。
時折、オーナーズ・スタイル本誌アンケートに寄せられた、
読者の皆さんからの
さまざまな「声」をお伝えしている、
この「編集部こぼれ話」。
今回は、
前回の「空室対策のための工夫と努力」に
ひきつづき、
(前回の記事は→こちら)
オーナーズ・スタイル首都圏版の
読者オーナーさんからの
「お悩みの声」をいくつかご紹介いたしましょう。
「せっかく駐車場の利用希望者がいて、
スペースが空いていても、
契約できないことがあります。
ここ1、2年、それが悩みの種となっています。
軽自動車も含め、
車高の高い車が増えたためです。
立体駐車場の下段に、
入庫させることができないのです。
設備を導入した20年前には見られなかった状況です」
「築30年のアパートに、家具、家電、
新品の布団も付けて募集。
入居が早く決まるようにはなったのですが、
退去も早いのが悩み。
ウィークリー、マンスリー物件の感覚で
使われる方がいるようです」
「長く住んでくださっている入居者さん、
最近、周りの騒音への苦情を
数多く寄せるようになりました。
少々神経質な方で、対応に苦労しています」
「家賃の滞納に困っています。
期間はすでに一年にも。
言うに言われぬ事情があるのではと、気の毒に思い、
あまり催促もしたくなく・・・
もう少し待ってみることにしようかと」
「入居者の皆さんのベビーカーの置き場をどうしようか、
悩んでいます。
共用部分では見た目も悪く、防災面でも問題が。
どうしたものか、思案中です」
「長らく空室となっていた部屋。
そこに入居してくださった方なのですが、
修理のことや、設備についてのことなど、
次から次へと要望されるため、
困っています。
どこまで対応すればよいものか・・・」
「所有物件が多数。
なので4~5社に募集をお願いしています。
おかげ様でほぼ満室・・・なのですが、
その中の一社だけ、
紹介してくる『客層』が、あまりよくありません。
最近は、その一社にだけ、
募集依頼をしないようにしています」
「ある入居者の方、
野良ネコやカラス、ハト、スズメに餌を与えるため、
周辺から苦情が寄せられています。
さらに公道上に植木も・・・。
困っています」
「学生向け物件を運営中。
ゴミ出しマナーの悪さに悩んでいます。
よい対策はないものか・・・」
「空室を速やかに埋めるため、
いつも、家賃を下げることで対応。
これでは工夫が足りません。
ですが、これしか方法が見当たらないのが悩みです」
「上階の人の立てる音がうるさい、と言って、
直接怒鳴り込むなどする入居者さんがいます。
そのため、
すでに2部屋が退去してしまいました。
仕方なく、数ヶ月間にわたり、
それらを空室にしてある状態です」
「来年にはローンがひとつ終わるので、
そのあと、もう一棟物件を購入したいのに、
最近はどんどん値上がりし、利回りが下がっていきます。
もう少し待っててくれ~!」
・・・いかがでしょうか。
「滞納に困っています。期間はすでに一年にも」
と、おっしゃるオーナーさん、
「言うに言われぬ事情があるのではと、気の毒に思い」
督促をされていないとのことで、
大変お優しいご心情が察せられます。
世間にはときに、
「大家という人種はごうつくばり」
そんなレッテルを一律に貼ろうとする向きもみられますが、
実際は、そうではないはず。
上記のオーナーさん同様、
毎日、ご不安に苦しみながらもじっと我慢、
寛容な態度をひたすらとり続けている皆さんも、
きっと、かなりの数で、
いらっしゃるものと思われます。
ただ、家賃の滞納は、
私達オーナーにとって、良い結果での解決を見ることが
ほとんどありません。
ゆえに、原則は、
とにかく被害を最小限に抑えるために、
「速やかに対応」
「速やかに頼りになる専門家等にご相談」
です。
そうされずに、お優しいご判断をされる場合は、
最終的な損失のほとんどを自らが被ることを
明確に、
覚悟しておかなければなりません。
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