- 年末年始の更新お休みのお知らせ
- 葛原岡・大仏ハイキングコース。途中、天空のカフェ・樹ガーデンにも立ち寄れます
- 高いご満足度をいただきました!10月17日のフェスタ・アンケート結果のご報告.2
- スマホ大躍進!IT重説はちょっと不安? RSCのユーザー意識調査です
- 賑やかな長谷・大仏前から、少し足を延ばして。迫力の古道「大仏切通」を歩く
- ご来場ありがとうございます!10月17日のフェスタ・アンケート結果のご報告.1
- サ高住にも影響? すでに前年超。10月までの「老人福祉・介護事業」の倒産
- 雑踏の中、門前を通り過ぎていく人も多い長谷の小さな花の寺・収玄寺
- テンポよい語り口。「ここだけの話」も満載。皆を酔わせた辛坊治郎さんの充実講演
- もったいない?それぞれに事情アリ? 活用可能な「駅チカ」の空き家、48万戸
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年末年始の更新お休みのお知らせ
2015年12月28日----------------------------------------
■ お知らせ ■
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
当ブログは今週の公開予定日、
28日(月)、29日(火)および1月1日(金)を
お休みとさせていただきます。
どうぞよい年末年始をお過ごしください!
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ご挨拶・ご連絡
葛原岡・大仏ハイキングコース。途中、天空のカフェ・樹ガーデンにも立ち寄れます
2015年12月25日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
さて前回、
この鎌倉大家日記でご紹介させていただいた、
迫力の古道
「大仏切通」。(前回の記事は→こちら)
アプローチの経路として、
鎌倉大仏殿・高徳院から向かうルートをご紹介しましたが、
その文中、
「少し行くと、また分かれ道に突き当たります。
これを右へ進むと、葛原岡・大仏ハイキングコースへ。
佐助稲荷や銭洗弁財天、源氏山公園のある方角へ
向かうことになります」
と、記した部分がありました。
そこで今回は、
ここに示した「葛原岡・大仏ハイキングコース」を
ご紹介することにしたいと思います。
葛原岡・大仏ハイキングコースは、
鎌倉の二大観光エリア、長谷と北鎌倉を結ぶ人気の散策路です。
ちなみに鎌倉でのハイキングは、
木の葉が少なく見通しがきき、暑い思いもせずに済む冬が
結構おすすめ。
なお、
高徳院から上記の「分かれ道」までの経路については、
前回の記事 →こちら を
お手数ですがご参照ください。
(高徳院の門前をあとにして山側へ向かい、
徒歩6分程度で到着する、
トンネル前の階段を若干登っていったさらに先に、
この分かれ道があります)
さて、このコース、
道のりの多くが尾根道です。
終点となる北鎌倉の浄智寺までは、
普通に歩けば、
上記分かれ道から1時間程度といったところですが、
途中、アップダウンが意外に多いため、
大抵は休憩を挟みたくもなる筈です。
ここは余裕をもって、
1時間15~30分くらいを
見ておいたほうがよいでしょう。
しかも、途中、
寄り道ポイントも満載です。
それらにくまなく立ち寄ろうとするならば、
ほぼ半日以上をかけての散策となることも。
日の短い時期は、
うっかり山中で日暮れを迎えることなどないよう、
十分にご注意ください。
さらには、足元にもご留意を。
底のしっかりした、
山歩きができる靴を「必ず」ご準備ください。
コース途中の寄り道ポイントを紹介しましょう。
まずは、佐助稲荷神社。
通常は鎌倉駅西口から、街中や住宅地を通っての
訪問となりますが、
葛原岡・大仏ハイキングコースからの場合、
山道を下って、
本殿の裏手からいきなりお邪魔するかたちとなります。
リピーターの方も、
普段とは違う新鮮な雰囲気を味わえるかもしれません。
次に、銭洗弁財天です。
こちらも佐助稲荷と同様です。
一旦コースを外れ、裏山から、
境内を見下ろしながらのアプローチとなります。
社殿周りのすがすがしさが、
どこか普段よりも映えるような気分です。
さらに、源氏山公園。
続けて、隣接する葛原岡神社。
源氏山公園といえば、
源頼朝像で有名な、ご存知、桜と紅葉の名所です。
また葛原岡神社は、
近年は縁結びでも人気のお社。
ハート型の絵馬や、
赤い糸が結ばれたお守りを用意するなど、
神社側もなかなか気合が入っている様子です。
なお、源氏山公園と葛原岡神社は、
葛原岡・大仏ハイキングコースの寄り道スポットというよりも、
正しくは経由地です。
また、佐助稲荷付近からこのあたりにかけては、
いかにも山中といった景色はしばらくお休み。
舗装路を歩くことにもなります。
普段は気づかずにいる、
硬いアスファルトを踏む足への
地面からの意外なショックに、
ふと、気付かされるなどするひとときです。
そして、
最後のポイント、浄智寺です。
長谷からこのコースを歩いてきた場合は、
ここが終点。
逆に、
北鎌倉からスタートする場合はここが始点です。
浄智寺の脇から、山道をせっせと登り、
まずは葛原岡神社を目指します。
さて、
以上の道のりですが、
途中、道案内板は比較的しっかりと整備されています。
さらに、
下調べとして、ご覧になるとよいサイトがありますので、
ご紹介しましょう。
「鎌倉トリップ」さんの
「みどころ満載。葛原岡ハイキングコース」
(後編が「みどころ満載。大仏ハイキングコース」
になっていて、リンクされています)
と、いうページです。(→こちらです)
コース途中で現れる道案内板を多数写真掲載して
くれているなど、大変親切なこのサイト、
ぜひご覧になってみてください。
・・・ところで、
上記にご紹介した、
葛原岡・大仏ハイキングコースの寄り道スポットの数々を
時には尻目に、
「こここそが目的地!」
と、向かう人もいらっしゃるもうひとつのスポットが、
実は、このコースの途中にあって、
知る人ぞ知る人気の場所となっています。
「樹(いつき)ガーデン」という名前のカフェがそれです。
このお店を多くの人がこう呼んでいます。
「天空のカフェ」
山の上にあって、
周囲を森に囲まれながら空に浮かび上がっているような、
そんな雰囲気を指しての呼び名です。
元々は、ある会社のオーナーの別荘だったとか。
位置は、
鎌倉大仏殿・高徳院側入口に近い
当ハイキングコースの途中から、
山道を100メートルくらい分け入ったところ。
コースの脇に立つ看板がその目印なのですが、
事前に、
下段、お店のサイトの中にある
「Access」のページをご覧になって、
周囲の地理を把握されておかれるのが
やはりオススメです。
さらに、ご注意を。
ここ、ソーセージなどを肴にビールも飲めるお店なのです。
なので、ついつい酔っ払ってしまったら・・・
お店をあとにしたのち、
どちらに向かっても足元の険しくなる
ハイキングコースには戻らずに、
お店のもうひとつの出入り口である
北側の階段を下った
「下界」(鎌倉駅西口に続く市役所前経由のバス通り)へと、
迷わず脱出してください。
「樹(いつき)ガーデン」のウェブサイト →こちらです。
銭洗弁財天。
葛原岡・大仏ハイキングコースからのアプローチの際は、
写真奥の山の上から降りてくるかたちになります。
(写真:宮 栄多郎)
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鎌倉大家日記(金曜日の記事)│コメント(0)
高いご満足度をいただきました!10月17日のフェスタ・アンケート結果のご報告.2
2015年12月22日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
火曜日は「編集部こぼれ話」です。
前回に引き続き、(前回の記事は→こちら)
10月17日土曜日、新宿NSビルにて
開催させていただきました、
「秋の賃貸経営+相続対策フェスタ」
のご報告です。
今回は、フェスタへの皆さんのご満足度などについて、
ご報告をしたいと思います。
まずは、
セミナーへのご満足度です。
とても満足・・・29.3%
満足・・・55.7%
少し満足・・・13.1%
ご満足の声、合わせて 98.1%
となりました。
次に、
ブース(出展企業・団体等のブース)へのご満足度です。
とても満足・・・27.3%
満足・・・57.1%
少し満足・・・14.3%
合わせて 98.7%となりました。
最後に、
スタッフへのご満足度です。
とても満足・・・28.6%
満足・・・57.4%
少し満足・・・12.8%
合わせて 98.8%です。
以上、
大変すばらしいご評価をいただきましたが、
仮に、上記のうちの「少し満足」を
不合格点に数えた場合、
ご満足の声はいずれも8割台半ばに下がります。
スタッフ一同、喜び半分、
一方、「気を引き締めなければ」との
気合の入れ直しが半分
と、いったところです。
ご来場の皆さんの平均ブース訪問数は、
おひと組様あたり、3.3ブースです。
ただし、これは5社以上のご訪問を
5社と数えての数値ですので、
実際の平均はこれよりわずかに多いでしょう。
一方、1ブースあたりの平均ご来訪者数は、
49組です。
そうした結果、
フェスタ閉幕後わずか1週間以内に・・・
リフォーム・リノベーション○社さん
・・・成約見込み10件を獲得
管理○社さん
・・・成約見込み10件を獲得
コンサルティング○社さん
・・・ブースにご来訪のお客様22組が、
後日、同社セミナーにご参加
など、
うれしい報告が次々と耳に飛び込んでいます。
ちなみに、
各ブースだけではありません。
最新設備展示コーナー、
DIY賃貸セルフリフォームコーナー、
弁護士無料相談コーナー、大家さんの会コーナー、
管理相談コーナー、自分史展示コーナー
これら各イベントコーナーにも、
たくさんの方が足を運んでくださいました。
ご好評の声も数多くいただいています。
とてもうれしく思っております。
最後に、
今回の 「秋の賃貸経営+相続対策フェスタ」へ
ご来場いただいた皆さんに、
「現在、ご検討中のことは?」
と、お尋ねした結果をご紹介いたしましょう。
1位・・・「空室対策」44%
2位・・・「リフォーム・リノベーション」42%
以上二つのご回答がとりわけ多く、さらに、
3位・・・「不動産の購入・買い替え」26%
4位・・・「屋根・外壁・外構の修繕」24%
5位・・・「節税」23%
等々と、続いていきます。
なお、1位、2位は
併せて空室対策といえますので、
やはり空室対策は、
賃貸住宅オーナーさんにとっては
過去より、当然のことながら、
不動の最重要テーマに変わりがありません。
さて、
ご報告はさらに次回に続きます。
アンケートに寄せられた、
ご来場の皆さんからのさまざまな声を
ご紹介したいと思います。
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編集部こぼれ話(火曜日の記事)│コメント(0)
スマホ大躍進!IT重説はちょっと不安? RSCのユーザー意識調査です
2015年12月21日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
月曜日は「賃貸経営お役立ち情報」です。
不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)が、
今年度版の
「不動産情報サイト利用者意識アンケート調査結果」
を公表しています。
対象は、
過去1年以内に不動産情報サイトで物件を検索した人、
1323人。
主なトピックは、
「物件検索はスマホ派が躍進。20代以下は94.3%」
「不動産会社を選ぶポイントのトップは物件写真の多さ」
など。
このうち、スマホの躍進については、
・何を利用して物件情報を検索したか尋ねたところ、
スマートフォンがこの 4 年で
12.7% →84.6% と大幅に増加
・20代以下では、スマホを使った人が94.3%
ほとんどがスマホ派
・30代でもスマホ派は約9割。
40代でも8割に迫っている
との内容が報告されており、
不動産物件広告検索における
スマートフォン全盛時代の到来が、
まさに告げられるものとなっています。
また、
国土交通省による社会実験が話題となっている
対面をしない重要事項説明
=「IT重説」に絡んでの興味深い質問も
行なわれています。
「賃貸契約時、重要事項説明がTV電話等で
実施できるとしたらどのように思いますか?」
との問いかけに対し、
「説明を受けるためにわざわざ不動産会社に
出向かなくてよいので便利」
などの歓迎派が合わせて・・・37.7%
「重要事項説明を対面以外の方法で
受けるのは不安に思う」
などの懐疑派が合わせて・・・49.4%
賃貸ユーザーには、IT重説のことを知った際、
まずは不安な印象をもつ人が、
そうでない人よりもやや多いことが
示される結果となっています。
その他、参考となるたくさんの設問と回答を
下記にてご確認ください。
不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)
「不動産情報サイト利用者意識アンケート調査結果」
同・プレスリリース一覧 →こちらです。
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賃貸経営お役立ち情報(月曜日の記事)│コメント(0)
賑やかな長谷・大仏前から、少し足を延ばして。迫力の古道「大仏切通」を歩く
2015年12月18日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
少し以前に、鎌倉大仏の修復工事の話題(→こちら)
先月半ばには、
長谷寺・観音ミュージアムがオープンした話題(→こちら)
さらに前回は、
小さな花の寺・収玄寺・・・と、(→こちら)
鎌倉の一大観光エリア・長谷(はせ)を
続けて採り上げているこの鎌倉大家日記。
今回は、
賑やかな長谷から、少し足を延ばして、
「大仏切通(だいぶつきりとおし)」へ向かってみましょう。
ちなみに、大仏切通といえば、
江戸時代から巷間に伝えられているとされるところの
鎌倉への進入路、
「鎌倉七口」のひとつですが、
それら七口の中では、
朝夷奈切通、名越切通に並んで、
古道の雰囲気がたっぷりの
おススメの散策コースです。
なお、途中、
足元のよくない場所、濡れると滑りやすくなる場所も
ありますので、
靴は歩きやすい、底のしっかりしたものを
ご準備ください。
さて、ではスタートは、
大仏様にとりましょう。
大仏様すなわち、
鎌倉大仏殿・高徳院です。
高徳院の門前に出たら、
江ノ電長谷駅方面には向かわず、逆に進んでください。
つまり山側です。
そのまま道なりに歩きます。
ちなみにこの道は、神奈川県道32号線です。
車の往来が若干多く感じられることでしょう。
なお、このとき歩道は右側を選んでおいてください。
左を歩くと、
あとで車道を横断する必要が生じます。
しばらく行くと、
前方にトンネルが見えてくるはずです。
高徳院の門前から6分程度のところです。
トンネルの手前、右手に、
山へと登っていく階段があります。
これを進みます。
すると、ほどなく分岐点が現れます。
道案内の看板を挟んで、階段がYの字に分かれています。
ここは右を選んでください。
少し行くと、
また分かれ道に突き当たります。
これを右へ進むと、葛原岡・大仏ハイキングコースへ。
佐助稲荷や銭洗弁財天、源氏山公園のある方角へ
向かうことになります。
なので、選択すべきは、左の階段です。
登っていくと、
間もなく景色は本格的な山道のそれとなり、
特に暑い季節などは鬱蒼たる雰囲気。
幽玄な空間が行く手に迫ってくる気配が、
気のせいか、
だんだんと醸し出されて来ます。
やがていっとき歩いたところで・・・
いよいよ始まります。大仏切通です。
苔むした黒っぽい岩肌、
荒々しく屹立する左右の石の壁・・・
まるで異空間の中を泳がされていくかのような
不思議な風景が、
若干のお休み部分(?)をはさんで、
ここから大きく二度にわたって展開します。
足元には大小の石や岩が、
あちらこちら、土に半身を埋めつつ、
ゴロゴロと根を生やしたように横たわっています。
周囲に見とれ、これらに躓かないよう、
どうぞ十分にお気をつけください。
さらに歩を進め、
切通の空間を抜けて山道を下ると、
そこに、
このコースのもうひとつのハイライトが待っています。
右手に現れる見上げるような岸壁。
あきらかに人工の開削あとと思われる
大きな空間がその下に広がっています。
岩壁に穿たれているのはいくつもの四角い「やぐら」。
仏堂でも置かれていたのか、
大仏切通を管理するための施設が建っていたのか、
地面はいわゆる平場のかたちに、
整えられてはいるようです。
鎌倉の不思議空間、
ミステリアス・スポットのひとつに、
十分数えていい景観のひとつです。
さて、
以上を過ぎると、
道はほどなく、民家の裏手のせまい路地へと
繋がっていきます。
路地を縫い、出てきた先が、
さきほどの県道32号線です。
つまり、大仏切通は、
この県道によっていまは完全に代替された、
いわば廃道ということにもなるわけです。
そのため、
この道がまだ地域の生活道路だったと思われる
明治の初め頃には、大規模な整備も入った様子。
なんと、大仏切通はその際、
人力車の通行が可能なほどの立派な道路になったとも
いわれています。
しかし・・・信じられません。
いま通ってきた、地面には岩がゴロゴロの、
あのせまい掘割り状の道を人力車が通ったとは。
何とも不思議な話ですが、
どうやら、
いまの大仏切通の荒々しい姿をかたちづくったのは、
関東大震災はじめ、
その後の地震や豪雨など、
度重なる自然の猛威であったということになりそうです。
つまり、あの地面に横たわる大きな岩は、
多くが古い落石と言えそうですので、
思い出すとちょっと怖くなってしまう・・・
と、いったところです。
ちなみに、
大仏切通が史料に登場するのは江戸時代からのこと。
それより以前の様子は、
残念ながらいまのところ
皆目わからないといった状態です。
さて、場面は戻ります。
県道32号線に出てきたところです。
すぐそばにバス停が立っているかと思います。
「火の見下」バス停です。
そのため、
この火の見下バス停を目印に路地に進入、
大仏切通を目指す方も多いのですが、
私のおススメは、
やはり今回辿った「高徳院発」のコースです。
喧騒の長谷を離れ、踏み込んだ山道。
やがて迫力の切通が現れ、
最後には
あの岸壁が屹立する大空間に辿り着く・・・
そんなシーンの移り変わりが、
何ともドラマチックなものに感じられるのがその理由です。
大仏切通
地面には大石がごろごろ
ハイライト。岩壁が見下ろす大空間です。
(写真:宮 栄多郎)
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鎌倉大家日記(金曜日の記事)│コメント(0)