こんにちは。
大家さんのための賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」編集長の上田です。
私自身も小さなアパートの大家さんです。
場所は鎌倉。幸い入居者の方に恵まれ、居候の猫にも囲まれ、仕事は多忙ながらも毎日を楽しく過ごしています。
- ５月に創刊したばかり。「オーナーズ・スタイル東海版」読者の皆さんのプロフィール
- バブル終焉？「太陽光発電」関連企業の倒産、今年もハイペースに推移
- 樹齢８００年以上？ 迫力の大イチョウがたたずむ逗子沼間の鎮守・五霊神社
- ご来場は無料！ご予約で特典も！９月４日「賃貸経営＋相続対策フェスタｉｎ梅田」
- 魅力の設備？ 無用の長物？ 賃貸住宅によくある「ロフト」はどう思われている？
- ここは源義朝邸の跡？ 黒ヤギさんがお出迎え。子ども達の歓声も響く古刹・法勝寺
- 森永卓郎さんも登場！９月４日「賃貸経営＋相続対策フェスタｉｎ梅田」の充実講演！
- 民泊はこれからどうなっていく・・・？ 国と財界、二つの資料を確認しておきましょう
- 古くは門前に「村会議事堂」が？ 川端にたたずむ小さな古刹・光照寺
- ９月４日（日）関西にて開催！「賃貸経営＋相続対策フェスタｉｎ梅田」のお知らせ
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大家の息子として育った私が、賃貸情報誌で広告審査を担当。その後「伝わる文章と楽しいアイディア」を掲げてフリーに。 当ブログではご多忙の上田編集長に代わり、記事ネタのリサーチ、校正やリライトを担当しています。
ここは源義朝邸の跡？ 黒ヤギさんがお出迎え。子ども達の歓声も響く古刹・法勝寺
2016年08月19日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
今回も、前回からの続きです。（前回の記事は→こちら）
ホタル舞う川端にたたずむ小さな古刹・光照寺をあとにして、
次は法勝寺へと向かいます。
道のりは徒歩４、５分ほど。
光照寺を背に、門前の路地を出たところの十字路を左折、
少し行くと・・・
「日蓮宗法勝寺 かぐのみ幼稚園」
と、書かれた看板が見えてきます。左手です。
そこに記された矢印に従って、再び左折してください。
静かな路地を行けば、ほどなく、
法勝寺の境内です。
なお、ここで、
面白い出会いがあるかもしれません。
相手は人ではありません。ヤギさんです。
静かな家並みをすぎて、いよいよ古刹の浄域へ・・・
と、迫ったところで、
イチョウの木陰の下、柵の内側をせわしく動く黒い影が。
訪問者の姿を見定め、
人懐っこく近寄ってくるその影こそが、
「かぐのみ幼稚園」で皆に可愛がられている、
黒ヤギのくろちゃんです。
ちなみに、このくろちゃんのいるところ、
分かれ道にもなっています。
左の石段をのぼると、
法勝寺が経営するかぐのみ幼稚園の庭へ。
右の坂を行けば、
そのまま法勝寺の境内の中心へと至ります。
そこで、我々参拝客は、
不意に幼稚園の庭先へ侵入することにならないよう、
ここは右手を進みます。
坂をのぼっていくと、間もなく、
裏山の緑に取り囲まれた法勝寺の伽藍が、
目の前に、
ちょっと窮屈そうな様子で広がるはずです。
この法勝寺、
創建がいつなのかは、前回の光照寺同様、
はっきりとしません。
鎌倉時代の永仁年間（1293～1299）において、
天台宗から日蓮宗へと改宗があった旨、
伝わっているお寺です。
ところで、
前回のこの鎌倉大家日記では、
訪問先である光照寺にゆかりがあるかもしれない人物として、
悪源太・源義平について、
若干触れています。
その義平の父親が、保元・平治の乱で有名な源義朝です。
このことについても、前回、ちょっとだけ触れました。
義朝は、義平だけでなく、
鎌倉幕府を開いた源頼朝や、その弟義経の父でもある人物ですが、
居館を「沼浜」という場所に置いていたらしいことが
知られています。
沼浜、とは、いまの逗子市沼間辺りのことをいいます。
つまり、
当鎌倉大家日記で、
前々回より散策を続けている、ＪＲ東逗子駅付近一帯です。
中でも、
源義朝の沼浜邸があったのはここではないか・・・
と、想像する人が多いのが、
いま法勝寺の建つ辺り。
（ほかにも近隣に候補地があります）
かぐのみ幼稚園の園児達や、ヤギのくろちゃんは、
騒乱の中世前夜に生き、
非業の最期を迎えた英雄の家の跡で、
楽しく走り回ったり、
のんびり草を食んだりしているのかもしれません。
ちなみに、吾妻鏡をひもとくと・・・
義朝の魂は、死後もこの沼浜邸にとどまっていたようです。
あるとき、息子の妻である北条政子の夢の中に現れ、
「近くで漁師が漁を行ない、殺生するのが耐えられないので、
建物を解体して、お寺の中に再建してくれ」
と、頼んだという話がつづられています。
沼浜の地はかつては海から続く湿地帯であったと見られ、
そのことが地名に反映され、
現在の町名である「沼間」に及んでいることが知られています。
法勝寺境内
（写真：宮 栄多郎）
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一昨年からは関西版、北海道版を発行。
昨年４月からは九州版、７月からは広島版、
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鎌倉大家日記（金曜日の記事）│コメント(0)
森永卓郎さんも登場！９月４日「賃貸経営＋相続対策フェスタｉｎ梅田」の充実講演！
2016年08月16日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
火曜日は「編集部こぼれ話」です。
前回もこの場にてお知らせしたとおり・・・
オーナーズ・スタイル主催
「賃貸経営＋相続対策フェスタｉｎ梅田」
ご来場費用はもちろん「無料」。
大阪・梅田駅すぐそば（雨でも安心、地下道直結）、
ハービスＯＳＡＫＡ「ハービスホール」にて、
いよいよ９月４日・日曜日の開催です！
（時間・場所・アクセスなど詳細は →こちら のご案内サイトで！）
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森永卓郎さん登場！ 大家さんトークショーも開催！
充実の特別講演＆セミナーは、計２１本！
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笑いあり、怒りの雄叫び（？）あり。
渾身の語りで、この４月の首都圏での「フェスタ」の際は、
会場に集まった超満員のオーナーさんのハートを
わしづかみにされた森永卓郎さん。
みなぎるパワーはそのままに、
来月は関西にもご登場です！
テーマは
「これからどうなる？揺れ動く日本経済の行方」
講演時間は １６：００～１７：１０です。
切れ味鋭いトークをぜひともお聴き逃しなく！
そしてさらに・・・
森永さんに負けず劣らず、ご聴講の価値十分な、
オーナーズ・スタイル厳選、人気講師による特別講演等を
ほかにもご紹介いたしましょう。
９：５０～１０：５０（Ａ会場）
特別企画
「ベテラン家主の本音トーク！究極の空室対策とは??」
「がんばる家主の会」会長・松浦昭さんの司会進行のもと、
原健司さん、松下博史さん、上野徳之さん、
三人のベテランオーナーさんが、
本音トークを展開します！
１２：１０～１３：１０（Ａ会場）
「関西圏の賃貸市場の動向と入居者ニーズ」
講師：リクルート住まいカンパニー
SUUMO編集長 池本洋一さん
各地の講演、メディアにひっぱりだこ。
有名サイト編集長が、最新の入居者ニーズをひもときます！
１３：４０～１４：３０（Ａ会場）
「民泊の真実！実際どうなの？
やってみてわかったリスクと面白さ」
講師：行動する大家さんの会
渡辺よしゆきさん
がんばるオーナーさん永遠のバイブル、
「新米大家VSおんぼろアパート"赤鬼荘"満室までの涙の240日」
の著者が、関西のオーナーさんに「民泊」を語ります！
１６：００～１６：５０（Ｃ会場）
「シニア賃貸オーナーのための
売り方、買い方、優良資産の残し方」
講師：一般社団法人 全国古家再生推進協議会
顧問 三木章裕さん
「空き家を買って、不動産投資で儲ける！」の著者が、
悩み多きシニアオーナーさんへ、成功へのアドバイス！
１６：００～１６：５０（Ｄ会場）
「親子でＤＩＹを楽しみながら
子どもへ事業の承継をしませんか？」
講師：ＤＩＹを楽しむ会
主宰者 赤尾宣幸さん
福岡のカリスマ大家さんで、ＤＩＹの達人といえばこの人！
賃貸経営とＤＩＹで幸せになるヒントをお伝えします！
以上、
９月４日（日）
「賃貸経営＋相続対策フェスタｉｎ梅田」で開催予定の
特別講演と特別企画のお知らせでした。
なお、ご紹介したほかにも、
当日は、フェスタ会場各所に設けられた３ヶ所の会場にて、
１５のセミナーが開催されます。
ラインナップは →こちら のご案内サイトのとおり。
リフォーム・リノベーション、建てる、法人化、
管理、相続・節税、無料ネットツール
などなど、
さまざまな話題、必聴のテーマが目白押しです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております！
便利なネットでのご来場予約（プレゼント付き）も可能な、
９月４日（日）開催
「賃貸経営＋相続対策フェスタｉｎ梅田」ご案内サイトは
編集部こぼれ話（火曜日の記事）
民泊はこれからどうなっていく・・・？ 国と財界、二つの資料を確認しておきましょう
2016年08月15日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
月曜日は「賃貸経営お役立ち情報」です。
先々月のことになりますが、
賃貸住宅オーナーさんの多くが関心をもって見守っているところの
「民泊」について、
大きな一里塚、ともいえる報告書が、
国の「『民泊サービス』のあり方に関する検討会」によって
公表されました。
その標題・・・
「『民泊サービス』の制度設計のあり方について
（『民泊サービス』のあり方に関する検討会最終報告書）」
報道によれば、この内容を受け、
厚生労働省と観光庁がこれから共同で法案づくりを進めていく、
とのこと。
→こちら で、報告書をご覧になることができます。
ぜひ、目を通してみてください。
ちなみに、民泊に関しては、
一方で、いわゆる特区制度による一部での「先行」が実施されていたり、
「民泊」を旅館業法における簡易宿所営業に規定した上での
規制緩和がこの４月から行われたり
・・・と、いったこともあるため、
依然、情報が錯綜気味です。
そうした中、
「この話し合いこそが、民泊の今後を決めることになる本命・・・」
とも見られていた上記検討会による結論、
比較的短く、全１２ページ。
まずまず理解しやすい構成・記述となっています。
なお、要点をざっと拾い上げてみると・・・
・民泊を「家主居住型（ホームステイ）」と家主不在型の
二つのタイプに区別。
いずれについても、住宅提供者は行政庁への届出を行なう
・「家主不在型」については、
住宅提供者が管理者を決めて管理を委託する。
管理者もまた、行政庁への登録を行なう
・Airbnbなど、民泊を仲介する事業者も登録制とする
・年間提供日数の上限を設けることを基本とする。
半年未満（１８０日以下）の範囲内で適切な日数を設定する
・一定の要件のもと、住居専用地域でも
民泊を実施可能とすべき。ただし、地域の実情に応じて、
条例等による制限も可能とすべき
と、いったところなのですが・・・
注目された箇所、ございますでしょうか。
あるとすれば、
それは多分、「年間提供日数上限・１８０日」の部分では。
そこで、ご紹介したい資料が、
もうひとつあります。
上の最終報告書に対するものとして、
新経済連盟が公表しているレポートです。
リンク先は →こちら です。
（日付はこちらの方が古くなっていますが、
当レポートは、国の検討会の最終報告書に対しての
新経済連盟さんの意見表明で間違いありません。
最終報告書発表以前に行なわれた
「規制改革実施計画」の閣議決定の際（６月２日）に、
同報告書に盛り込まれる制度設計の大枠が
明らかになった時点で、作成されたものです）
注目は６ページ目です。やや大きな字で書かれています。
「（民泊に）日数制限を設けることについては、断固として反対」
主な理由として、
「日数制限のもとでは投資を回収することはできず、
空き家を活用することは不可能になる」
が、挙げられているほか、
根拠となる試算や、
海外における民泊の日数制限を日本に当てはめることについて
問題視する意見なども添えられています。
「なるほど」と、頷かれる人、
「いやいやそれでも」と首を振る人、
立場や見解の違いによって、
想いはさまざまにあることでしょう。
ちなみに、こちらも読みやすいレポートです。
全１６ページです。
以上、ご紹介した二つの資料、
ぜひ、読み比べてみてください。
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古くは門前に「村会議事堂」が？ 川端にたたずむ小さな古刹・光照寺
2016年08月12日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
今回も、前回からの続きです。（前回の記事は→こちら）
歴史ある古い山門と梵鐘を擁する禅刹、
海宝院を背にして、
目の前の道路を左へ・・・
３分ほど歩くと、十字路が現れます。
これを左折してください。
約４０メートル先が、真言宗「光照寺」の門前です。
早速、境内へと足を踏み入れてみましょう。
正面には小さなお堂。脇に庫裏。
残る敷地にはお墓ばかり・・・
実に小ぢんまりとした伽藍の風景です。
お寺の裏手は川です。
前回、ホタルの舞う川であることをご紹介した、
田越（たごえ）川が流れています。
そこで、
皆さんの書かれたブログなどを拝見すると・・・
田越川にホタルを見に訪れる人の多くが、
「光照寺の裏へ」
を合言葉にやってくる様子。
道案内をしておきましょう。
さきほどお寺に至った経路から、
光照寺の境内には入らずに、直前を左折します。
次いですぐに右の路地へ・・・と、
進んでいくと、
光照寺の斜め裏手にたたずむ、
小さな橋の上に辿り着くことができるはずです。
どうやら、この辺り。
近辺にひときわ緑も多い、この橋の周辺こそが、
皆さんの目指す
人気のホタル鑑賞スポットのようです。
一方で・・・
光照寺の門前側ですが、
かつてこの付近は、
「議事堂」と呼ばれていたのだとか。
何となれば、
当地は江戸時代、地域の中心だったところで、
その後も囲炉裏・台所付きの
村の会議所が、
大正末年の頃まで置かれていたのだそう。
侃々諤々の寄り合いや、賑やかな宴会なども、
昔はあったのかもしれません。
いまはそんな余韻も感じられない、
落ち着きと静けさに包まれた、静寂の界隈です。
ところで、光照寺ですが、
開創の時期は不明です。
一説には、「悪源太」の異称で知られる
源義平の供養のために建てられたとも。
父・義朝らとともに平治の乱を戦い、敗れ、
永暦元年（１１６０）に処刑されてしまったこの人物、
源頼朝や義経の異母兄にあたるのですが、
勇猛、剛強な言い伝えを残す一方、
母親の出自がもとで、
いわゆる源氏一族の中での立場には、
やや微妙なところがあったともいわれています。
生き残っていたら歴史にどう関わっただろう・・・と、
つい、想像を豊かにさせてくれる一人です。
初夏の頃の光照寺門前
（写真：宮 栄多郎）
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鎌倉大家日記（金曜日の記事）│コメント(0)
９月４日（日）関西にて開催！「賃貸経営＋相続対策フェスタｉｎ梅田」のお知らせ
2016年08月09日
こんにちは。
大家さんのための賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
火曜日は「編集部こぼれ話」です。
関西のオーナーさん、お待たせいたしました！
オーナーズ・スタイル主催
「賃貸経営＋相続対策フェスタｉｎ梅田」
９月４日・日曜日の開催です！
ご来場費用はもちろん「無料」。
・充実の特別講演、セミナー、トークショーは合わせて２１本
・特別講演にはあの森永卓郎さんも登場！
・オーナーさん応援企業等による無料相談ブースは計４５ヶ所
雨が降っても大丈夫。
会場のハービスＯＳＡＫＡ「ハービスホール」は、
梅田駅から地下道にて直結です。
皆様のご来場を心よりお待ちしています！
開場時間・アクセスの詳細はご案内サイト →こちら にて！
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森永卓郎さん登場、大家さんトークショーも開催！
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首都圏では広い会場が超満員に！
テレビでもお馴染み、
大人気の経済アナリスト・森永卓郎さんが、
関西にもご登場。
たっぷり７０分の講演は、もちろん無料です！
さらに、森永さんだけではありません。
人気講師が目白押しのセミナー＆特別講演は、
「ベテラン家主さんの本音トークショー」も加えて、
計２１本のラインナップです。
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無料で気軽に相談できる、大家さん応援企業ブース！
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信頼度抜群！
「建てる」「リフォーム・リノベーション」
「管理」「設備」「相続・節税」
「投資」「売買」「コンサルティング」その他、
さまざまなジャンルの
専門集団・専門家が、一堂に集結です。
計４５ヶ所のブースで、
皆さんのご相談をお待ちしています！
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話題の設備、法律相談、ＤＩＹ体験も！
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「低価格宅配ボックス」「最新式スマートロック」
「防音ルーム」
空室対策に役立つ話題の最新設備を展示。
さらに、
「弁護士による無料法律相談」
「プロに教わるＤＩＹ体験」も開催します！
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豪華プレゼントも用意しました！
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フェスタへのご来場を「予約」の上、
当日、無料相談ブース２社以上をご訪問いただき、
招待状にスタンプをもらうと・・・
ガトーフェスタハラダの
王様のおやつ「グーテ・デ・ロワ」をプレゼント！
さらに、フェスタ出展企業とのご成約で、
１０万円分（建築の成約、先着１０名様）
５千円分（リフォーム・リノベーションの成約、先着３０名様）
のＪＣＢ商品券を差し上げるプレゼントも
ご用意しています。
（条件等の詳細は下段電話番号までお問合せください）
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ご来場予約は、ネット＆お電話にて！
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ご案内サイトは →こちら です。
上記から、ご来場予約フォームに移動できます。
お電話でもご予約いただけます！
０３－３５４１－００８３（平日10:00～17:00）
-----------------------------------------------------
９月４日・日曜日
大阪「ハービスＯＳＡＫＡ・ハービスホール」にて開催！
「賃貸経営＋相続対策フェスタｉｎ梅田」
ご案内サイトは →こちら です！
皆様のご来場を心よりお待ちしております！
編集部こぼれ話（火曜日の記事）
