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ふたたびの散在ガ池。鎌倉の「市の木」ヤマザクラを楽しむ水辺
2014年03月21日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
突然ですが、
鎌倉の「市の花」が何か、ご存知でしょうか。
ヒントは、
この町ゆかりのあの一族・・・
すぐにお分かりの方、たくさんいらっしゃることでしょう。
答えは「リンドウ(竜胆)」。
ササの葉によく似た細い葉をつけることから、
ササリンドウ(笹竜胆)とも呼ばれるこの花は、
ご存知、
源頼朝が用いたともされる「源氏の家紋」の・・・
そのモチーフとしても知られる美しい花。
鮮やかかつ、落ち着いた紫色が、
どこか凛とした気高さ、誇りの高さを感じさせてくれます。
(ただし・・・!実際には頼朝が家紋を用いたか、
それが笹竜胆であったか、どちらも明確ではありません)
では、次の質問です。
鎌倉の「木」が何か、ご存知ですか?
答えは・・・
すでにこの記事のタイトルに記していました。
鎌倉の市の木、それは「ヤマザクラ」。
制定されたのは1975年のことであるとのこと。
いまも市街地を取り巻く山の中などで、
たびたび、
このヤマザクラを見かけることがありますが、
かつて、
あまりまだ宅地開発が進んでいなかった頃など、
さらに、
その数が多かったのだそう。
人々は可憐な花を愛でるだけでなく、
薪の材料、
炭の材料などとしてこれを利用、
大いに重宝していたのだということです。
さて、
そんな鎌倉のヤマザクラですが、
「見るならここ」
と、推す人がとても多い場所を
今回は皆さんにご紹介したいと思います。
その場所とは・・・「散在ガ池(さんざがいけ)」。
鎌倉の中心部からは山を越えた北側、
古くは秘境などとも呼ばれた「今泉」の地。
そこにたたずむ、静かな森の緑に囲まれた、
面積9495平方メートル、
湖岸線延長772メートルほどのため池です。
別名、「鎌倉湖」。
実は昨年の5月にも、このブログで紹介しています。(→こちら)
例年3月下旬から4月上旬頃に訪れる
ヤマザクラの花期においては、
池をかこむ遊歩道を歩きながらの、
森林浴も兼ねた、
すばらしいお花見散策が楽しめます。
行き方は・・・?
上記、昨年5月の記事に詳しく記してありますので、
ご興味ある皆さん、
どうぞリンクをひらき、中を覗いてみてください。
すぐ近くにある、
滝の音響く水の寺・称名寺もセットでご訪問されれば、
(称名寺も以前ご紹介しました →こちら)
花と、水と、緑と、
歴史にいろどられた、
心地よい春の一日が過ごせることでしょう。
ちなみに、
散在ガ池の遊歩道のうち、私の一番のお気に入りは、
「馬の背の小径」です。
池の西側を通る尾根道。
結構な起伏がありますので、足元のご準備をどうぞお忘れなく。
現地に案内板があるほか、
→こちら のサイトにも地図が載せられています。
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鎌倉大家日記(金曜日の記事)│コメント(0)
桜と海のパノラマ。鎌倉のお隣、逗子市民に愛される「披露山公園」
2014年03月14日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
3月です。しかももう半ば。
思い起こせば、
ひと月前のいま頃といえば、話題は冬のオリンピック。
さらには日本各地を襲った空前の大雪。
ですが、季節の巡るのは早いもの。
今年も楽しみな「桜」の開花が、間近に迫ってきています。
桜といえば、
鎌倉は首都圏に名だたる鑑賞スポット。
鶴岡八幡宮の境内や、
そこから伸びる参道、段葛(だんかずら)などなど、
いくつかの名所は例年、人々の波に埋め尽くされます。
大勢の皆さんが来てくださることは、
もちろん、
鎌倉市民にとっては嬉しいことなのですが、
それでもさすがに、
「多すぎる・・・!」
思わず悲鳴をあげたり、
「街が混み合いそうな日は外には出歩かず、
『備蓄』した食料でしのぎます」
そんな悲壮な(?)決意で臨む人も、
中には若干ですが、いらっしゃるようです。
さて、
そんな鎌倉のお隣に、逗子市があります。
逗子にも、
古くから市民に愛されている桜の名所がいくつもありますが、
今回はその中の穴場といえるスポットを
ひとつ、ご紹介したいと思います。
場所は、
鎌倉との市境に位置する「小坪」の山の上。
小坪といえば、
漁港や逗子マリーナが知られていますが、
その背後の山の中腹あたりには、
大変高級な住宅街がひろがっていることでも有名。
さらにはその頂上、
登れば、
そこには展望台や小動物園、レストハウスまでが並ぶ公園が。
名前は「披露山公園」。
桜を眺めながら、
すばらしい海のパノラマも楽しめることが、ここの何よりの特長です。
アクセスは、桜の季節でしたら、
駐車場が混み合う可能性があるので、バスがおすすめです。
鎌倉駅から、
「小坪」を経由して逗子駅へ向かうバスに乗車してください。
経路の途中に、バス停「披露山入口」があります。
ここで降車、
徒歩約15分で、目指す公園に到着です。
(逗子側からのアクセスももちろん可能です。
→京急バスのサイト で事前確認を)
今しがた触れたとおり、桜のほか、
逗子市民の多くが心の風景として長年親しんでいる、
すばらしい海の景色がのぞめることでしょう。
ただし、ご注意。
バス停から公園までの道のりは、長い登り坂です。
徒歩の場合、
多少のお疲れは十分見通された上で、ご訪問の予定をお立てください。
ちなみに、この披露山公園、
一度昼間に訪れ、様子をつかんでおくと、
あとでとてもいいことがあります。
実は、
ここは大変すばらしい夕暮れスポットでもあるのです。
どんな夕暮れなのか・・・
もちろん条件の良い日に限りますが、
その主役は「富士山」。
その手前には寄り添うように・・・
きらめく光の粒をのせた「江の島」。
これらと、
遠く伊豆の山々をまとめて壮大なシルエットにしながら、
はるか西の空が一面、夕焼けに染まります。
加えて、
それだけではありません。
眼下にひろがるのは群青色に輝く鏡のような相模湾・・・。
三浦半島・湘南地方を代表する、
美しい風景のひとつといっていいでしょう。
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鎌倉大家日記(金曜日の記事)│コメント(0)
秘密にしておきたい散歩道。多聞院・熊野神社・大船の切通 その3
2014年03月07日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
あまり観光客の姿を見ない、
鎌倉の隠れた古刹やお社(やしろ)を
これまでにもたびたび紹介しているこの「鎌倉大家日記」。
前々回の「多聞院」、
前回の「熊野神社」に続いては「大船の切通」。
熱烈な鎌倉ファンの多くにもあまり知られていない、
穴場といっていい散歩道です。
場所は多聞院、および熊野神社のすぐ目の前。
ですので、
両社寺ご訪問の際は、ぜひこちらも巡ってみてください。
おすすめです。
行き方をご案内しましょう。
まずは、
多聞院の伽藍を背に、その門前に立ってください。
(そこは同時に熊野神社の鳥居の前でもあります)
道路の右手をご覧ください。トンネルが見えるはずです。
車も頻繁に行き交う、立派なトンネルなのですが、
その内側をよく見ると・・・
なんと、ゴツゴツとした岩肌も露わな素掘りです。
今回の目的地ではありませんが、
これはこれで、なかなかの見ものといっていいでしょう。
さて、これから向かう「大船の切通」、
いかにも鎌倉らしい、
岩を穿ちつつ、山を抜けていく、
いわゆる「切り通し道」のひとつなのですが、
実はその位置、いまご覧のトンネルの真上です。
そこを左右に横切っているのです。
と、いうわけで、
早速、その入口へと向かうわけなのですが・・・
そのひとつが、
このトンネルの手前直前、
向かって左手のところに、小さく口を開いているのです。
ですが、
「え、一体どこに・・・?」
誰かに教わらなければ、これを見つけるのはなかなかに困難。
ですので、お教えします。
道路の左側を歩きつつ、よ~く注意しながら、
トンネルに近づいてみてください。
目印は「フェンス」です。
トンネルの左手前、ほんのすぐのところに、
脇に広がる駐車場をかこむ、金網のフェンスが見えるかと思います。
このフェンスの、
トンネル側を覗き込んでみてください。
何やら草が踏まれたような様子があり、
わずかにですが、道の雰囲気が醸し出されてはいませんか?
それです。
それこそが大船の切通に通じる入口です。
勇んで、踏み込んでみましょう。
すると20メートルほどで、三叉路に行き当たります。
これを右へ曲がってください。
たちまち景色は一変。
溢れる木々、武骨な岩肌・・・!
あっという間に、いにしえの鎌倉へタイムスリップです。
ちなみに、
いま通過したばかりの三叉路からは、
40メートルほどゆるやかに下っていく、土の道もご覧になれたはず。
実は、そちらも大船の切通への入口です。
むしろメインともいえる、若干広い入口。
しかしながら、そちらへアプローチするには、
多聞院の門前からですと、
目の前に広がる駐車場と、これに隣接する住宅地の一区画を
ぐるり・・・と、
迂回しなければなりません。
(駐車場は多聞院さんの専用駐車場です。
「通り抜けお断り」とのこと。従いましょう)
そのため今回は、もっとも手っ取り早い、
上記、
「フェンス横の草のみち」をまずは紹介させていただきました。
なお、この駐車場を迂回するもっと短いルートも
あるにはあるのですが、
これを紹介するのは、もしかすると、
付近の住民の皆さんからは歓迎されないことであるような気もします。
今回は慎重を期して、
控えておくこととさせていただきます。
さて、
先ほどの「三叉路を右に曲がった地点」に戻ります。
正面には、
トンネルが崩れたような穴がひとつ、見えてくることでしょう。
かつては通行に使っていたものなのでしょうか・・・?
「ではなく、これはもともとやぐらだったのでは。
奥が崩れたため、貫通のかたちになったのでは」
そう推測する方もいらっしゃる、なにやら謎めいた、
せまく奇妙な穴ぼこです。
この穴の左手にも道らしいものが見えますが、
そちらには向かわずに、右に進んでください。
すると、
いよいよはじまります。
「大船の切通」です。
ほかの切通をいくつかご覧になっていらっしゃる方は、
すぐに気付かれると思いますが、
鎌倉に数ある切通の中では、ここはかなり「浅い」方でしょう。
浅い、というのは、
切り下げられた道の左右の岩壁の、頂上から路面までの
垂直距離のことです。
ですが、その微妙な浅さが・・・
この大船の切通の場合、
頭上を覆う木々の緑と相まって、どこか幽玄。
かつ、どこか楽しい雰囲気。
深く険しい、ほかの切通のような圧迫感がなく、
「しばらくこのままどこまでも続いていってほしいな」
つい、そんな気分にもさせられます。
しかし、残念。
いい感じの風景は、いい感じなだけに、
その印象もつかの間、終ってしまいます。
道はほどなく、一般の山道の風景に。
やや惜しいことには、片側にはフェンスも登場・・・。
そして、先ほどの三叉路からですと、
地図上、
200メートルくらいでしょうか・・・
あっという間に終点。タイムトリップは終了です。
正面、
大きく広がるのは神奈川県立大船高校のグラウンド。
目の前にはT字路。道標が立っています。
左手に進むとさらに別の名所、「六国見山」へ。
右手にルートを選ぶと下り坂。
これを行くと、
間もなく現れるのはすがすがしい竹林です。
竹林のあとは明るい谷戸風景。
それがつかの間ひろがったのち、景色はやがて住宅地へ。
さらにふたたび市街地へと、めまぐるしく移り変わります。
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秘密にしておきたい散歩道。多聞院・熊野神社・大船の切通 その2
2014年02月28日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
あまり観光客の姿を見ない、
鎌倉の隠れた古刹やお社(やしろ)を
これまでにもたびたび紹介しているこの「鎌倉大家日記」。
前回の「多聞院」に続いては「熊野神社」。
(前回の記事は→ こちらです)
場所は、多聞院のすぐそば。
と、いうよりも、
もはや境内の中・・・といっていいくらい。
多聞院の門前に立てばそのすぐ左手、
間近に見える白い鳥居、
それこそが、熊野神社への入り口です。
「じゃあ、熊野神社は多聞院の境内を鎮める鎮守神?」
いえ、そうではありません。
実は、もともと多聞院は熊野神社の「別当寺」。
熊野神社を管理する、
いわば総務部門のような存在でした。
別当寺はほかに、
宮寺、神宮寺、などともよばれます。
(詳しくはそれぞれの呼び名別に微妙な立場の違いが認められます)
江戸時代以前、
神仏習合が当たり前だった時代、
神社に寄り添ってこれらが建つ、といった関係は、
各地に数多く見られたものでした。
たとえばそうしたもののうち、
比較的規模が大きく、有名だった存在のひとつが、
鎌倉の鶴岡八幡宮です。
いまは正真正銘、
いかにも神社らしい神社の姿をしていますが、
明治のごく初めの頃までは、かなり様子が違っていました。
境内にはさまざまな仏堂や、仏塔のほか、
僧達の生活施設などがいくつも建ち並び、
まさに神仏渾然一体となったかたちを示していたことが知られています。
神社と別当寺などとの関係については、
神社が主体的なケース、管理するお寺側の力が強いケース、
色々とあるようです。
今回ご紹介の熊野神社と多聞院の場合、
伝わるところによれば、
過去より熊野神社を信奉、崇敬していた当地の地侍である甘糟氏が、
衰えること久しかった近隣のお寺(観蓮寺といいました)を
熊野神社のもとにわざわざ移転させ、
名前も変えさせた上で、
これを別当寺としたことになっています。
ちなみに天正7年(1579)のことであるとのこと。
すなわちこれを例えるとすれば、
看板スターが熊野神社、
看板スターありきの小さな芸能事務所が多聞院、
看板スターの有力なごひいきが甘糟氏・・・といったところ。
よって主役はどうやら多聞院ではなく熊野神社の方?
話がちょっと、生々しくなりすぎました。
では、鳥居をくぐって、
早速、熊野神社の社殿前へと向かってみます。
すると、
すぐに前方に現われるのが、苔むした石段です。
とてもいい雰囲気。
石段の頂上に目をやると、
そこには木々に包まれた本殿の屋根が美しく浮かんでいます。
やがてのぼりきると、
思っていたよりも豊かな風景がパノラマ風にひろがります。
社殿は五つ。
正面、本殿。
その左手には舞殿。
本殿左奥には、
くりぬかれた岩の中に(やぐらでしょうか)小さなお社をおさめた稲荷社。
本殿右手には金毘羅社。
そのまた右の方には・・・かわいらしいおもちゃのお家のようなお社。
神様はどなたでしょうか?
「神々がひっそりと静かに座す、木漏れ日降り注ぐ森の隠れ庭」・・・
そんな不思議で楽しい雰囲気です。
なお、この熊野神社の創建ですが、
神奈川県神社庁のウェブサイトを覗くと、
「創立の時詳ならざれども後鳥羽天皇の御宇寿永2年(1183)、
院宣を下し安房国群房庄を社領に寄進せらる」
旨、伝わっているとのこと。
寿永2年といえば、たびたび活字にもなる重要な年。
そうです。
あの源平合戦の頃にあたります。
木曾義仲が平家の大軍を打ち破って入京するという、
日本史をゆるがした一大事件のあった年がこの寿永2年。
よって上記が正しければ、熊野神社は、
鎌倉に幕府が開かれる以前からあった、
大変古いお社のひとつということになりそうです。
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鎌倉大家日記(金曜日の記事)│コメント(0)
秘密にしておきたい散歩道。多聞院・熊野神社・大船の切通 その1
2014年02月21日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営マガジン「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
金曜日は「鎌倉大家日記」です。
あまり観光客の姿を見ない、
鎌倉の隠れた古刹やお社(やしろ)を
これまでにもたびたび紹介しているこの「鎌倉大家日記」。
1月24日の記事で、
鎌倉駅のお隣、北鎌倉駅に降り立ったあと、
「八雲神社」、「小八幡」、「成福寺」、「厳島神社」
と、巡って来た今回の旅もそろそろ大詰め。
厳島神社の境内をあとにして、
北東へ直線距離800メートルほどのところにある山裾・・・
そこに佇む真言宗のお寺、
「多聞院」に向かってみたいと思います。
早速、ルートですが、
緑濃い家並みの続いていた北鎌倉駅周辺から
すでにしばらく離れ、
賑やかな大船の街もほど近いこのあたりまでくると、
周囲は大小無数の道路が縦横に行き交う市街地。
道はいくつも選べます。
ですが、
ともあれわかりやすいのは、
まずは近くを走る「神奈川県道21号線」に出てしまうという方法。
やや遠回りになりますが、
厳島神社の参道をふたたび下ったのち、
(厳島神社の位置については →こちらへ)
横須賀線沿いを北鎌倉側へ、
150メートルほど東進。
そこで出会うやや車通りの多い街道が「神奈川県道21号線」ですので、
左折してこれに進入。
ロードサイド型のレストランの建物を左手に見るなどしながら、
約600メートル進んだところにある
「常楽寺」交差点まで辿り着いてください。
着いたならば、これを右折。
すると突き当たりはT字路です。今度は左折。
あとは道なりに歩いていけば、
間もなく前方に、どこか老舗の旅館の庭でも見るかのような(?)
多聞院の門前風景がひろがってくるでしょう。
なお、前述したとおり、
多聞院への道のりは、ほかにもいくつか選べます。
行き交う自動車の騒音を避けたい皆さんは、
事前に地図をご参照、
裏道、抜け道を通る静かなルートをプランニングされることを
やはり、おすすめします。
多聞院の創建は伝わるところによると文明年間(1469-1487)。
もともとの名前は観蓮寺。
観蓮寺はここよりもう少し鎌倉旧市街地方面に奥まった、
いまは北鎌倉駅があるあたり、山ノ内にあったのだそう。
これをのち、天正7年(1579)、
大船辺りの地侍だった甘糟氏が現在地に移転させ、
名もあらためさせたものと伝えられています。
なお、この多聞院、
木造毘沙門天立像、牛頭天王像、
岡野観音の異名をもつ十一面観音菩薩像といった仏像・神像のほか、
昨年鎌倉市指定文化財となったばかりの多聞院文書など、
寺宝の多いお寺なのですが、
いわゆる観光寺院というものではありません。
突然訪れてのそれらの見学申し込みは、当然ですが、
差し控えておくべきでしょう。
明るい庭を抜けていくと、境内奥は墓地となっています。
途中、たたずむ六地蔵様にご挨拶し、
墓石が多数見守る坂道を登って行きます。
間もなく、
前方、そして左右・・・
三面から覆いかぶさってくる山の壁。
そうです。ここは谷戸の最奥部。
左手階段の上の方へ、ぐんぐん登りつめてみましょう。
突き当たると・・・やはりここは鎌倉です。
岩壁に横穴を穿った中世の墓地、「やぐら」がずらりと並んでいます。
なかなかの迫力。ちょっとした壮観。
しかし、
南斜面の最上部にあって日の光もよく差し込むこのやぐら群、
どこか砂漠の遺跡でも見るような、
カラリとした、気持ちよく乾いた印象です。
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