こんにちは。
大家さんのための賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」編集長の上田です。
私自身も小さなアパートの大家さんです。
場所は鎌倉。幸い入居者の方に恵まれ、居候の猫にも囲まれ、仕事は多忙ながらも毎日を楽しく過ごしています。
- この夏で創刊３周年。オーナーズ・スタイル広島版 読者オーナーさんの声
- この春で創刊３周年。オーナーズ・スタイル九州版 読者オーナーさんの声
- オーナーズ・スタイル東海版 読者オーナーさんの「お悩みとご不安」
- 「未来・将来への雑感」オーナーズ・スタイル首都圏版 読者オーナーさんの声
- 「パートナーにがっかり、残念・・・！」オーナーズ・スタイル首都圏版 読者オーナーさんの声
- 「パートナーに恵まれています！」オーナーズ・スタイル首都圏版 読者オーナーさんの声
- 「賃貸経営、がんばってます！」オーナーズ・スタイル首都圏版 読者オーナーさんの声
- 仲介・広告費の負担が増加中。関西版・読者オーナーさんへのアンケート結果
- オーナーさんの「お悩み・ご不安・がっかり」 関西版読者オーナーさんの声
- 「賃貸経営、がんばってます！」オーナーズ・スタイル関西版 読者オーナーさんの声
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大家の息子として育った私が、賃貸情報誌で広告審査を担当。その後「伝わる文章と楽しいアイディア」を掲げてフリーに。 当ブログではご多忙の上田編集長に代わり、記事ネタのリサーチ、校正やリライトを担当しています。
９月３日（日）開催！「賃貸経営＋相続対策フェスタ in 梅田」のご案内
2017年08月22日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
火曜日は「編集部こぼれ話」です。
関西の賃貸住宅オーナーさん、お待たせいたしました！
「賃貸経営＋相続対策フェスタ in 梅田」
９月３日・日曜日の開催です！
もちろん、ご入場は無料！
会場は便利なＪＲ大阪駅そば、
梅田「ハービスOSAKA 地下２階ハービスホール」。
ＪＲ大阪駅、阪神梅田駅ほか、周辺各駅と地下で直結。
雨が降っても安心です。
前回ご来場者数は大盛況の６７１名様。
さらにパワーアップした今回は、
・特別講演＆セミナー 全２２本
・４０の大家さん応援企業、団体による、無料相談ブース
・特別講演には、伊藤元重さんが登場！
（東京大学名誉教授・学習院大学教授
テレビ大阪「ワールドビジネスサテライト」コメンテーター）
その他、充実の内容で、
関西のがんばる賃貸住宅オーナーさんをお迎えします。
開場時間・アクセスの詳細などは
→こちら のご案内サイトで！
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伊藤元重さんも登場！
充実の特別講演＆セミナー！
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前回（昨年秋）のご聴講者満足度、９８．５％！
オーナーズ・スタイルが厳選した人気講師や、
大家さん応援企業等のプロによる
パワフルな「無料」講演・セミナーを
計２２本のラインナップでお届けします。
特別講演には、東京大学名誉教授で、
テレビ大阪「ワールドビジネスサテライト」コメンテーター
などとしても大活躍の
伊藤元重さんが登場します！
講演・セミナーの内容や講師の顔ぶれは、
→こちら のご案内サイトで！
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大家さん応援企業・団体が一堂に。
「無料で相談できる」ブースを開設！
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リフォーム、リノベーション、大規模修繕、
管理、仲介、賃貸住宅の建設、
空室対策のための設備、インターネット、セキュリティ、
投資、物件売買、相続、税金・・・
信頼度抜群な、さまざまなジャンルの
専門集団・専門家が一堂に集結、
「無料で相談できる」ブースを展開します！
参加企業・団体等の顔ぶれは、
→こちら のご案内サイトで！
-----------------------------------------------------
話題の設備、法律相談、ＤＩＹ体験など
お役立ちのコーナーも準備しています！
-----------------------------------------------------
・弁護士、税理士への無料相談コーナー
・宅配ボックスやゴミストッカーなどの
最新設備展示コーナー
・プロが教える、
ダイノックシートや壁クロスを貼る体験コーナー
首都圏のフェスタでも毎回オーナーさんに大好評の
お役立ちコーナーを開設します！
詳しくは →こちら のご案内サイトで！
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「ご来場予約＆ブース訪問」プレゼントなど、
豪華プレゼントをご用意しています！
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【ご来場予約＆ブース訪問プレゼント】
フェスタ「招待状」を
当日、ご持参ください。
（招待状は、→こちら のご案内サイト
からリンクのつながっている
ご来場予約フォーム、あるいは電話にて、
来場をご予約くださった方に送らせていただきます）
そのうえで、企業相談ブース２社以上を
ご訪問いただくと、
（招待状へスタンプをもらっていただきます）
「アンリ・シャルパンティエ フィナンシェ」
をプレゼントいたします！
【フェスタ出展企業とのご成約キャンペーン】
フェスタ出展企業との、
建築のご成約で１０万円分（先着１０名様）
リフォーム、リノベーションのご成約で
５千円分（先着３０名様）
の商品券が当たる、キャンペーンを実施します。
詳しい条件などは下段の電話番号へお問合せ下さい。
-----------------------------------------------------
ご来場予約は、ネット＆お電話にて！
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→こちら のご案内サイトから、
ご来場予約フォームに移動できます。
お電話でもご予約いただけます。
０１２０－７８３－６９６（平日９：３０～１８：３０）
ご予約なしでのご来場も、もちろん大歓迎です！
ただし、上記「ご来場予約＆ブース訪問プレゼント」は
お受け取りいただけません。
ぜひ、お気軽にご予約を！
-----------------------------------------------------
以上、９月３日（日）開催
「賃貸経営＋相続対策フェスタ in 梅田」のお知らせでした。
詳しいご案内サイトは →こちら です。
皆様のご来場を心よりお待ちしております！
編集部こぼれ話（火曜日の記事）
管理会社が夜逃げを隠蔽!? オーナーズ・スタイル東海版 読者の皆さんの声
2017年08月15日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
火曜日は「編集部こぼれ話」です。
編集部に数多くお寄せいただく、
「オーナーズ・スタイル」本誌読者オーナーさんの声を
たびたびご紹介している、
この編集部こぼれ話。
前回までの首都圏版の読者オーナーさんの声に続いて、
今回は東海版です。
どうぞ、ご覧ください。
「管理会社を信頼して今年の繁忙期を迎えたのですが、
実は、私の物件は、紹介を後回しにされていたらしく、
結局のところ、
退去の数が入居を上回ってしまいました」
「インターネットで私の物件を検索したところ、
入居中のはずなのに募集中に・・・。
管理会社に問い合わせてみると、
『夜逃げされた』とのこと。
新しい入居者が決まってから連絡しようと
思っていたと言われ、
さらにびっくりです。
オーナーである私に募集条件の確認をすることもなく、
勝手に仕事を進めていたようです。
気付かずにいたらどうなっていたのだろうと思い、
ゾッとしました」
「銀行に借入金の返済計画の見直しをお願いしたところ・・・
６年間、減額してもらえることになりました」
「一括借上げをお願いしていますが、
賃料見直しの時期が来るたび、
当たり前の様に、管理会社から、
『下げてください』との提案があります。
先方の言うとおりにリフォームもしています。
それでも、
なかなか空室が埋まらず苦労しています。
建物も古くなっていきます。
今後の経営が不安です」
「空室が出た時は、管理会社ばかりに任せず、
可能な限り、
自ら物件を見に行くようにしています。
入居者の立場になって、
部屋を見た際に目立つ汚れはどこなのか？
など、考えています」
「付き合いのある管理会社や仲介会社について、
こう感じています。
とりあえず誰でも採用しているのではないか？
業務の時間が長いため、
人材の出入りが激しくなっているのではないか？
メールで連絡してくれればよいことでも、
すぐに電話をかけてくるが、
ＩＴに弱い人が多いのではないか？」
以上、いかがでしょうか。
昨年５月に創刊させていただいた、
オーナーズ・スタイル東海版。
おかげさまで、現在、
順調に２年目を歩ませていただいているところです。
皆さんの賃貸経営のお役に立てるよう、
東海版はこれからもがんばります。
本誌アンケートにどんどん声をお寄せください！
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「オーナーズ・スタイル お役立ちメルマガ」 登録無料！
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毎月２回、賃貸経営のためのお役立ち情報をお届けする
メールマガジンです。もちろん無料！
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「オーナーズ・スタイル」本誌の読者を募集！
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「オーナーズ・スタイル」は、年４回（首都圏版、東海版、関西版）、
賃貸住宅オーナーさんのご自宅に直接お届けしている
無料の賃貸経営情報誌です。
賃貸経営に役立つさまざまな情報を満載、
すでに首都圏約３万７５００世帯にのぼるオーナーさんに
お読みいただいているほか、
２０１４年からは関西版、北海道版を発行。
一昨年４月からは九州版、７月からは広島版、
昨年５月からは東海版を創刊。
全国８万人以上の読者の皆さんからのご支持をいただいています。
なお、大変恐縮ですが、お申し込みをいただけるのは、
下記に該当するオーナー様に限らせていただきます。
■首都圏版
東京・神奈川・千葉・埼玉にお住まいで、
同地域内に１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■関西版
大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山にお住まいで、
同地域内に１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■東海版
愛知・三重・岐阜・静岡にお住まいで、
同地域内に１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■北海道版
北海道に１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■九州版
福岡県とその隣接県に
１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■広島版
広島県とその隣接県に
１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
「オーナーズ・スタイル」は、
厳選されたスポンサーからの広告掲載で事業の成り立つ、
読者の皆さんにはご負担のない「無料誌」です。
どうぞお気軽にお申し込みください！
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編集部こぼれ話（火曜日の記事）│コメント(0)
工夫、学び、チャレンジ！ オーナーズ・スタイル首都圏版 読者オーナーさんの声
2017年08月08日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
火曜日は「編集部こぼれ話」です。
編集部に数多くお寄せいただく、
「オーナーズ・スタイル」本誌読者オーナーさんの声を
たびたびご紹介している、
この編集部こぼれ話。
前回に引き続き、今回も、
首都圏版の読者オーナーさんからの声です。
題して、「工夫、学び、チャレンジ！」
どうぞご覧ください。
「人気設備のランキングなどを参考に、
フローリングや、お風呂の追い焚き機能、
温水洗浄便座、モニター付きインターフォン、と、
次々導入してきています。
それでも、賃料を上げるのは難しく、
入居もなかなか思うようにすぐには決まりません。
ですが、結果が出た時の喜びも、またひとしおです」
「人感センサー付きのＬＥＤ照明を
物件の表側・裏側に取り付けました。
入居者さんに喜ばれました」
「空室対策として、リフォームよりも、
初期費用の減額に重点を置くようにしたところ、
入居が決まりやすくなってきたようです」
「エントランスや、通路、階段などに、
白と黒の塗装を施して、
メリハリをつけてみました。
私としては、スッキリ感が出たと思っているのですが」
「空室が出たときは、内見対策として、
たとえリフォームを予定していても自分で掃除をし、
すぐにきれいにしておきます」
「退去時のお部屋の清掃など、
自分で出来ることは自分でやっています。
１００円ショップやホームセンター、
郊外型の家具店などで必要なものを購入した上、
『YouTube』でプロのやり方を学んでいます」
「私の物件の場合、ご夫婦で入居される例が多いので、
キッチンまわりには特に気を配ります。
古いと印象がよくありません」
「築２１年の物件ですが、まだまだキレイです。
何とか６０年くらい保たせたい！
マメなリフォームが必要だろうと思います」
「最近宅配ボックスが話題になっていますが、
私の物件でも、荷物が再配達されているのを見かけます。
導入を検討しています」
「区分所有物件のあるマンションの
管理組合の総会にはできるだけ参加し、
オーナー同志の交流の場ともしています」
「ゴミ置き場の周りをきれいにしたり、
夜間に建物の周囲をライトアップしたりしています」
「サラリーマンをリタイヤし、
不動産中心の投資家を目指そうと思っています！」
以上、いかがでしたでしょうか。
私達オーナーズ・スタイルは、
これからも、いつまでも、
工夫し、学び、チャレンジするオーナーさんの
力強い味方であり続けます！
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「オーナーズ・スタイル お役立ちメルマガ」 登録無料！
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「オーナーズ・スタイル」本誌の読者を募集！
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「オーナーズ・スタイル」は、年４回（首都圏版、東海版、関西版）、
賃貸住宅オーナーさんのご自宅に直接お届けしている
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賃貸経営に役立つさまざまな情報を満載、
すでに首都圏約３万７５００世帯にのぼるオーナーさんに
お読みいただいているほか、
２０１４年からは関西版、北海道版を発行。
一昨年４月からは九州版、７月からは広島版、
昨年５月からは東海版を創刊。
全国８万人以上の読者の皆さんからのご支持をいただいています。
なお、大変恐縮ですが、お申し込みをいただけるのは、
下記に該当するオーナー様に限らせていただきます。
■首都圏版
東京・神奈川・千葉・埼玉にお住まいで、
同地域内に１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■関西版
大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山にお住まいで、
同地域内に１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■東海版
愛知・三重・岐阜・静岡にお住まいで、
同地域内に１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■北海道版
北海道に１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■九州版
福岡県とその隣接県に
１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■広島版
広島県とその隣接県に
１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
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編集部こぼれ話（火曜日の記事）│コメント(0)
「賃貸経営、がんばってます！」オーナーズ・スタイル首都圏版 読者オーナーさんの声
2017年08月01日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
火曜日は「編集部こぼれ話」です。
編集部に数多くお寄せいただく、
「オーナーズ・スタイル」本誌読者オーナーさんの声を
たびたびご紹介している、
この編集部こぼれ話。
前回に引き続き、今回も、
首都圏版の読者オーナーさんからの声です。
題して、「賃貸経営、がんばってます！」
どうぞご覧ください。
「津波が心配される地域に物件があります。
そこで自治体へ、津波避難施設の申請をし、
認定を受けました。
入居希望者の安心にもつながったようで、
空室期間が短くなりました」
「空室対策のため、
お部屋の照明を全てＬＥＤに交換、
温水洗浄便座、カラーモニター付きのインターホンも
導入しました」
「一括借上げしてもらっているため、
空室対策を自ら実践できないのが、むしろ悩みです。
将来に向けて、勉強中です」
「コストがかからず、
入居者さんに素敵だと思ってもらえるようなリフォームを
夫婦で考えながら、実行しています」
「アパートの入口に、プランターを置いています。
１０月にパンジーを植えたところ、
２月にはあふれるように咲きました」
「アパートを購入して３ヶ月。築４０年近い物件です。
手探りでやってます」
「戸建て風のデザインがコンセプトのアパートのため、
物件名をあえて表示していません。
ピザ屋さんが迷ったときは、いつも私が案内しています」
「地面にゴミをおいてもらうゴミ置き場のスタイルをやめ、
収集ボックスを設置。
入居者さんからの評判もよく、
見かけもよくなりました」
「入居者さんから、
枯れ葉が多いのでなんとかしてほしいと要望があり、
３時間かけて掃除し、
へとへとになって帰って来ました。
すべてお隣の樹木の枯れ葉でしたが・・・」
「築７年目に入り、収支を見直してみました。
利回り８％か９％の積もりでいましたが、
実質６％という数字が出てしまいました。
ビックリした次第。引き締めねば・・・！」
以上、いかがでしたでしょうか。
次回も続けて、
オーナーズ・スタイル首都圏版の読者オーナーさんからの
奮闘の声をお届けします。
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■首都圏版
東京・神奈川・千葉・埼玉にお住まいで、
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同地域内に１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■東海版
愛知・三重・岐阜・静岡にお住まいで、
同地域内に１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■北海道版
北海道に１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■九州版
福岡県とその隣接県に
１棟以上の賃貸住宅をお持ちのオーナー様
■広島版
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編集部こぼれ話（火曜日の記事）│コメント(0)
「パートナー」への苦言、応援・・・！ 読者オーナーさんから、仲介・管理会社への声
2017年07月25日こんにちは。
大家さんのための賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」
編集長の上田です。
火曜日は「編集部こぼれ話」です。
編集部に数多くお寄せいただく、
「オーナーズ・スタイル」本誌読者オーナーさんの声を
たびたびご紹介している、
この編集部こぼれ話。
前回に引き続き、今回も、
首都圏版の読者オーナーさんからの声です。
（前回の記事は→こちら）
私達の大事なビジネスパートナーである
仲介会社や管理会社への「苦言」や「応援」・・・！
どうぞご覧ください。
「短期入居はＮＧとしていたのに・・・
仲介会社が入居させてしまいました」
「入居者が決まりづらい物件の場合、
不動産会社に支払うお金が、
名目を問わず、増加する一方です」
「管理会社と物件との場所が離れていたため、
思い切って、物件に近いところにある会社に、
委託先を替えました。
以来、細かく目が行き届くようになり、
ほとんどいつも、満室の状態となりました。
以前の管理会社を紹介して下さった方に義理を感じ、
迷っていたのですが、
よく説明し、理解していただきました。
いつまでも悩まずに、決断してよかったです」
「安い管理料に惹かれて管理会社を決めたのですが、
力不足の会社だったらしく、
新築なのに、
満室になるまで半年もかかりました」
「不動産会社の社員の入れ替わりが多すぎます。
財産を託す立場として、
不信感を覚えることすらあります。
会社の問題なのか、業界全体の傾向なのか？」
「不動産会社の担当者が変更になったとの連絡を受け、
高級チョコレートを手土産に、ご挨拶に伺いました。
頑張ってほしいです」
「空室がちらほらと出始めた中、放置していたところ、
ついには物件の半分以上が空いてしまいました。
危機感を感じ、管理会社に相談に出向いたところ、
その後２～３ヶ月で満室になりました。
ただ管理を任せているのではなく、
自ら動かなければいけないのだと、実感しました」
「管理会社４社と契約していますが、
仕事の出来にバラツキが多いと感じます。
長年オーナーをしていますが、
『良い管理会社』といえる会社は無いのでは？
とも感じます」
「不動産会社にはなるべく電話をかけたり、
訪問したり、
話す機会をつくっています。
旅行の際はお土産を持参するなど、
コミュニケーションにつとめています」
以上、いかがでしたでしょうか。
次回も続けて、
オーナーズ・スタイル首都圏版の読者オーナーさんからの声を
お届けします。
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■首都圏版
東京・神奈川・千葉・埼玉にお住まいで、
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■関西版
大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山にお住まいで、
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■東海版
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■北海道版
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